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  • 2011.11.05 Saturday
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11/6(土)〜12(金)広島市 生命の詩を奏でる=ひろしまプリズム2010

広島、水俣、祝島をつなぐという趣旨のイベント。
講演やコンサートなど多彩な内容となっております。

...............
11/6(土)−12(金) 旧日銀跡
生命の詩を奏でる=ひろしまプリズム2010
水俣を学ぶ/プリズム/祝島SPIRITに応答する

瀬戸内海の小さな島、豊かな漁場に暮らす祝島の風景
もうひとつの風景、
丸木位里・丸木俊共同作品「原爆の図」に続く「水俣の図」。

相反する絶望と希望の風景はひとつの海でつながっています。

「水俣」は何を伝えたいのか?
なぜ「祝島」なのか?

「祝島」の日常の風景は、不知火海の豊かな漁場に暮らす、
かつての「水俣」と同じ風景だったはず…。

祝島の暮らしの中に、
しっかりと位置付けられている「反原発デモ28年」
立ち上がってくる「祝島SPRIT」に
「ひろしま」から応答したいと思う。

日時:2010年11月6日(土)〜12日(金)10:00〜19:00
   ※12(金)は15:00まで
場所:旧日本銀行広島支店(広島市中区袋町5-21)
内容:展示・講演・トーク・ピースセミナー・映像・朗読・被爆証言・パフォーマンス・コンサート・アート
入場無料
主催・お問合せ:世界の命=広島の心を歌おうよの会
 TEL:082-577-4425
 Eメール:asaka-w◆fch.ne.jp
 (◆を@に置き換えてください)

●●●●●●●●●●●●●●
                 
●11月6日(土)
16:30 基調講演
テーマ「広島から水俣をどのように考えるか?」
講師:川本隆史  聞き手:東琢磨

●11月7日(日)
「祝島 SPIRIT」=みる+ きく+ 奏でる+トークする

12:45 新原真子+ 中智嘉子+ 渡辺朝香(曲目)
夾竹桃の子守唄(ヒロシマ)〜島原の子守唄(不知火海)〜天の子守唄(童神・沖縄)

13:00 トークセッション
テーマ:「水俣の図」 プリズム 「祝島 SPIRIT」from ひろしま
岡田和樹(上関原発を考える広島20代の会)、山戸明子(祝島出身)、
増田千代子(広島在住)、マリーン(ヒロシマ平和映画祭)、
塩出香織(学生)、脇山 都(広島在住)
進行役:東琢磨

15:15 シャリバリ地下大学:音楽部:ブイブイ音頭 そうそう数え歌
うた+チャンゴ+パフォーマンス=ハルコ、 ウクレレ+うた=みやこ
ダンス=マリーン+ちよこ他、 キーボード=Aねぇー他、いろいろ
大槻オサム 即興パフォーマンス

15:30 HARUKO&FRIENDS
即興演奏
庄子勝治(サックス)、中野康夫(笛)、望月彰(小物楽器)
井原伸英(身体表現)、ハルコ(チャンゴ、他)

16:00 ヒデヨヴィッチ上杉(ジェロニモレーベル)
ラケン・ロール(エレキギター、ヴォーカル)、望月彰(映像)、ハルコ(チャンゴ、他

16:45 El Combo de la Paz
サルサ&ラテンミュージック
Alvar Castillo (Piano & Vocal, Mexico)、 Marcelo Eduardo
Pietraroia(Percussion, Brasil)、
河上美春(Vo)、狩谷美穂(FL)、上口雅彦(B)

17:30 flor del sol(フロル・デル・ソル) 
k_yoshimatsu(Guitar.Synth.VJ)

●11月8日(月)  ピース・セミナー 

13:00〜15:00  自由参加型セミナー
「水俣の図」 プリズム 「祝島 SPIRIT」from ヒロシマ
講師 木原省治

15:00〜15:30 ピースクワイヤ(ワールドフレンドシップセンター(WFC)
曲目 世界の命=広島の心,Last night I had the strangest dream.ほか

●11月9日(火)  生命の詩を奏でる 

11:00 こまんたれぶぅー(ままバンド)
曲目 ハナミズキ〜アンダーザ シー〜ほか
小川美沙緒、鈴木久美子、西川恵里香、横道裕子、高山珠美
砂川未来、森澤めぐみ、山田裕美、村田千恵
藤原敦子(マリンバ)、小野寺奈穂美(スチールドラム)、ピアノ伴奏 谷口真知子  

11:30 平岡麻衣子(ピアノ演奏)
曲目 月の光 C・ドビュッシーほか
こまんたれぶぅー〜交流〜「キセキ」

12:30 「被爆キョウチクトウの森プロジェクト(仮称)」苗木、資料:岡本芳枝
被爆者 石井みち子さんのお話「夾竹桃の子守唄の世界」

●11月10日(水)  
17:00 生命の詩を奏でる プリズム トーク
高雄きくえ(ひろしま女性学研究所)
いさじ章子(美術講師、チャンゴ奏者)
渡辺朝香 (世界の命=広島の心を歌おうよの会)
進行役:東琢磨

●11月11日(木)
13:30  講演  テーマ「ひろしまの牡蠣を守ろう!」 
講師  佐藤正典
進行役 「海の恵みを愛しむ会」
佛圓勝之進、長谷山真弓、日浦宏子・増田千代子

●11月12日(金)   うみの詩を奏でる
映像 「水俣の図 物語」 より
14:00 うた 渡辺朝香、朗読 大谷志津子、ピアノ演奏 勝田暁子

☆生命の詩=ひろしまプリズム2010企画について☆
2009年夏、沖縄(佐喜眞美術館)、丸木位里、丸木俊共同作品の「沖縄戦の図」に遭遇したことが起点となる。
「原爆の図」につながる「沖縄戦の図」そして「水俣の図」、すさまじい「いのち」への眼差しに、ただ立ちすくむばかりだった。わたしの両親の古里は、不知火海対岸の島原地方である。幼いころ祖父に連れられての潮干狩りを思い出す。
広島から海につながる水俣へ、そして瀬戸内海へ、「いのち」の行方に思いを馳せたいと思う。

●常設展
 「水俣の図」パネル展示
 「水俣展」ポスター展示
 祝島写真展:那須圭子/佐藤晶子/乾由樹
 作品展示:美しい海ー瀬戸内海 2010 (作者 范 叔如) 
 タペストリ:グループ雑草 竹内直美
 布メッセージ:上関原発を建てさせない祝島島民の会

●随時開催
☆「いのち」を描く!!コーナー ☆
ご来場のみなさまに「いのち」について絵を描いていただき、それをどんどん展示していきます。
お気軽にご参加ください。

●映画上映(イベントスペースと別室にて随時上映)
『水俣の図 物語』
土本典昭監督、1981年、青林社、カラー、本編111分
水俣の図: 丸木位里、丸木俊
音楽: 武満徹「海へ」
詩・朗読: 石牟礼道子「原初よりことば知らざりき」

☆スタッフ
企画、進行: 渡辺朝香
企画、協力: 東琢磨、いさじ章子
映像、音響: 吉松幸四郎
記録: 吉松幸四郎
会場レイアウト: いさじ章子、中村美咲、山戸明子
会場スタッフ: 坂本勝憲、車地かほり、浜井道子、増田千代子、脇山都、新原真子、中 智嘉子、マリーン

主催 世界の命=広島の心を歌おうよの会
協賛 (財)ヤマハ音楽振興会(株)ふちだ楽器広島店
協賛 ワールドフレンドシップセンター
後援 広島市、広島市教育委員会、広島平和文化センター
協力  水俣フォーラム(「水俣展」ポスター)
原爆の図丸木美術館(「水俣の図」パネル)、
祝島写真展  那須圭子、佐藤晶子、乾由樹
布メッセージ 上関原発を建てさせない祝島島民の会
范 叔如(作品展示)
「被爆キョウチクトウの森プロジェクト(仮称)、
株式会社シグロ、
キャットデザイン
山下大明(写真家)フライヤー写真:書籍「水が流れている」
屋久島のいのちの森から「輝く水滴」

「上関原発建設中止を求めるジャーナリスト・言論文化人の会」の緊急声明

この声明文は、内閣総理大臣、経済産業大臣、(株)中国電力に向けて10月17日に発送しました。
このときの賛同人は66人でした。
今回10月29日までに集まった賛同者168名の名前を送りました。

賛同人の山田洋次さんは次のようなメッセージを書かれています。

「上関町の室津で、ぼくは1967年に『愛の讃歌』(倍賞千恵子主演)という作品を制作しました。あのなつかしく美しい風景に原発は似合いません。止めてほしい、と心から思っています。 山田洋次」

賛同人には、中村敦夫、中村征夫、田沼武能、辛 淑玉、佐高 信、斎藤貴男、鎌田 慧、加藤登紀子、石川文洋、池田香代子、雨宮処凛さんほか多くの著名人が名を連ねておられます。

ここで皆さんにお願いします。この声明と賛同者名を、皆さんの力で広めてください。
大手メディアの多くは、電力会社が大株主になっているため、なかなか原発に反対する声を掲載しません。ネットを通じて、一人でも多くの人のもとに私たちの声が広まるように、力をお貸しください。

政府・電力会社が、決して私たちの声を無視しないように、大きなうねりにしていきたいと思います。

広河隆一

連絡先;Email: hiropress@daysjapan.net  FAX 03-3322-0353
 
........................................

内閣総理大臣 殿
経済産業大臣 殿
(株)中国電力 殿

「上関原発建設中止を求めるジャーナリスト・言論文化人の会」の緊急声明

私たちは、山口県上関町田の浦に、中国電力が上関原発を建設しようとして、いよいよ埋め立て工事に乗り出したことを知り、いてもたってもいられず、工事の中止を求める緊急声明文を準備しました。

上関原発が建設されようとしている田の浦は、希少動物の宝庫として知られています。

生物多様性のモデル地区と言われるこの地域は、瀬戸内海でも珍しく自然海岸が残されてきた地域でもあります。そのためここには多くの天然記念物や希少生物が息づいています。
原発に最も近い、対岸の祝島の漁民は、30年間近くも建設に反対し続けてきました。それは子孫に豊かな自然を残したいという思いからのことです。

私たちが失おうとしている自然は、取り返しのつかないものです。
しかも今中国地方で、原発建設を強行しなければ電力が不足するという報告もありません。

この一帯が地震帯であることも、私たちが反対する理由の一つです。

ひとたび事故が起これば、それは上関町だけの問題ではなく、山口県、そして中国地方から四国・九州・関西にまでまたがる広域の問題となることは、25年前に起こったチェルノブイリ原発が実証しています。

中国電力には、田の浦の埋め立てをすぐに中止し、自然と未来を破壊する原発の建設計画を放棄するように求めます。

政府には、原発推進政策を直ちにやめて、自然エネルギー推進政策をとるよう求めます。

呼びかけ人
広河隆一(DAYS JAPAN編集長) 平井康嗣(週刊金曜日編集長)

........................................

ジャーナリスト・言論文化人による賛同人リスト一部(2010年10月29日)
1 アイリーン・美緒子・スミス 環境ジャーナリスト
2 青木 理 ジャーナリスト
3 青山貞一 東京都市大学環境情報学部教授
4 明石昇二郎 ルポライター
5 浅野健一 同志社大学教授
6 天笠啓祐 市民バイオテクノロジー情報室
7 雨宮処凛 作家・『週刊金曜日』編集委員
8 アンドリュー・デウィット 立教大学教授
9 飯田哲也 環境エネルギー政策研究所所長
10 池田佳代 OurPlanet-TV理事
11 池田香代子 翻訳家
12 池住義憲 立教大学大学院教員
13 石井千春 通販生活編集長
14 石川逸子 詩人
15 石川文洋 写真家
16 石坂 啓 マンガ家、『週刊金曜日』編集委員
17 井田徹治 環境ジャーナリスト
18 伊田浩之 『週刊金曜日』企画委員
19 板垣真理子 写真家
20 市野和夫 元愛知大学教授
21 伊藤力司 ジャーナリスト=「リベラル21」
22 井上澄夫 フリージャーナリスト
23 今中哲二 京都大学原子炉実験所
24 岩本太郎 ライター
25 岩垂弘 ジャーナリスト
26 宇井 眞紀子 写真家
27 上野 蓮 ライター
28 鵜飼 哲 一橋大学教員
29 宇野八岳 フォトジャーナリスト
30 宇野昌樹 広島市立大学教員
31 魚住葉子 DAYSJAPAN
32 永 六輔 ラジオタレント
33 温野まき フリーライター・編集者
34 大石芳野 フォトジャーナリスト
35 大野和興 農業ジャーナリスト、日刊ベリタ編集長
36 岡 真理 京都大学教員
37 葛城貞三 立命館大学先端総合学術研究科  
38 カクマクシャカ(安村磨作紀) ミュージシャン
39 加藤登紀子 歌手
40 加納実紀代 敬和学園大学教員
41 金城実 彫刻家
42 鎌仲ひとみ 映像作家
43 鎌田 慧 ルポライター
44 神尾京子 編集者
45 川崎哲 ピースボート共同代表
46 川上皓一 映画撮影監督
47 川田マリ子 日本ジャーナリスト会議
48 川田豊実 日本ジャーナリスト会議
49 川口直美 元TBSテレビプロデューサー
50 川崎 陽子 環境ジャーナリスト
51 北村肇 『週刊金曜日』発行人
52 國森康弘 フォトジャーナリスト
53 熊切圭介 フォトジャーナリスト
54 熊本一規 明治学院大学教授
55 紅林 進 フリージャーナリスト
56 黒田光太郎 名城大学教授
57 桑原ヒサ子 敬和学園大学教員
58 小出裕章 京都大学原子炉実験所
59 小沼通二 慶応大学名誉教授
60 小森陽一 東京大学教員
61 河野 昭一 京都大学名誉教授、国際自然保護連合生態系管理委員会 北東アジア地域担当・副委員長
62 小室 等 フォークシンガー
63 紺野茂樹 哲学・倫理学研究者
64 コリン・コバヤシ グローバル・ウォッチ・パリ
65 斎藤貴男 ジャーナリスト
66 崎山比早子 高木学校
67 佐高 信 評論家・『週刊金曜日』編集委員
68 佐藤秀明 写真家
69 佐藤文則 フォトジャーナリスト
70 椎名 誠 作家
71 清水昭信 元名古屋市立大学教授
72 志葉 玲 フリーランスジャーナリスト 
73 芝野由和 長崎総合科学大学長崎平和文化研究所
74 謝花悦子 ヌチドウタカラの家(平和資料館)館長
75 ジャン・ユンカーマン ドキュメンタリー映画監督
76 白石 草 ビデオジャーナリスト/OurPlanetTV代表
77 新藤健一 カメラマン
78 辛 淑玉 人材育成コンサルタント
79 菅波 完 高木仁三郎市民科学基金事務局 
80 杉村 使乃 敬和学園大学
81 杉村 昌昭 龍谷大学教授
82 砂川 浩慶 立教大学准教授
83 鈴木邦男 著作家
84 鈴木賢士 フォトジャーナリスト
85 鈴木力 編集者・ライター
86 宗建二郎 フリーライター
87 高橋 巌 日本大学教員
88 高橋邦典 フォトジャーナリスト
89 高島伸欣 琉球大学名誉教授
90 高島美登里 長島自然を守る会
91 龍村ゆかり ドキュメンタリー映画プロデューサー
92 田中三彦 著述家・翻訳家
93 田島泰彦 上智大学教授
94 武田俊輔 滋賀県立大学 人間文化学部 地域文化学科 講師
95 田沼武能 写真家
96 土山秀夫 長崎大学名誉教授
97 辻 信一 明治学院大学教員
98 土屋トカチ ドキュメンタリー映画監督
99 寺尾光身 名古屋工業大学名誉教授
100 土井敏邦 ジャーナリスト
101 どい かや 絵本作家
102 東条雅之 ジャーナリスト
103 豊田直巳 フォトジャーナリスト
104 中川 敬 ミュージシャン/ソウル・フラワー・ユニオン
105 中川真希 役者
106 中嶋啓明 通信社記者
107 中村敦夫 俳優・作家
108 中村梧郎 フォトジャーナリスト
109 那須圭子 フォトジャーナリスト
110 中野佳裕 立命館大学客員研究員
111 中村征夫 写真家
112 成田俊一 ジャーナリスト
113 西尾 漠 原子力資料情報室共同代表、はんげんぱつ新聞編集長
114 西谷 修 東京外国語大学教授
115 西沢江美子 ジャーナリスト
116 仁藤万友美 女性のためのすずめの木相談室
117 丹羽 理 フォトジャーナリスト
118 野村修身 市民情報研究所
119 野田隆三郎 岡山大学名誉教授
120 ノーマ・フィールド シカゴ大学
121 橋本佳子 プロデューサー
122 橋本 勝 風刺漫画家
123 橋野高明 同志社大学人文科学研究所研究員
124 長谷川公一 東北大学大学院教授(環境社会学)
125 服部孝章 立教大学社会学部教授
126 羽生のり子 在仏ジャーナリスト
127 林 将之 山口県 樹木ライター
128 日向寺 太郎 映画監督
129 樋口健二 フォトジャーナリスト
130 平野裕二 編集者
131 布施祐仁 ジャーナリスト
132 広瀬 隆 作家
133 福島菊次郎 フォトジャーナリスト
134 ブライアン・コバート ジャーナリスト・同志社大学講師
135 古居みずえ フォトジャーナリスト
136 星川 淳 作家・翻訳家、
137 細川弘明 京都精華大学教員
138 本多勝一 『週刊金曜日』編集委員
139 前田実津 フォトジャーナリスト
140 松崎菊也 戯作者
141 松本徳彦 写真家
142 松本政輝 シカゴ大学大学院修士課程
143 丸山重威 関東大学教員
144 三品真美 歌手
145 宮崎 慈 京都反原発めだかの学校
146 宮永正義 あいち自然ネット会長
147 宮本ゆき Assistant Professor DePaul University
148 村田素子 聖心女子大学 事務職員
149 室田元美 フリーランスライター
150 籾山正行 環境キャスター
151 森 達也 映画監督・作家
152 森住 卓 フォトジャーナリスト
153 八柏龍紀 批評家(社会哲学)
154 山口正紀 ジャーナリスト
155 山口泰子 ふぇみん婦人民主クラブ
156 山口智美 モンタナ州立大学社会学・人類学部教員
157 山田洋次 映画監督
158 湯浅正恵 広島市立大学教授
159 横田 一 フリー記者
160 横堀幸司 映像作家
161 吉池俊子 アジア・フォーラム横浜
162 吉田タカコ ノンフィクション・ライター
163 ヨシノユギ 立命館大学先端総合学術研究科
164 竜頭万里子 エニアグラム性格学講座・主宰
165 渡辺一枝 作家
166 渡辺葉 翻訳家
167 綿井健陽 ジャーナリスト 
168 綿貫礼子 サイエンスライター


このほか約200 人の言論・文化人以外の方にご賛同頂きました。
(10月29日現在)

【緊急】【転送歓迎】「上関原発」現地・田ノ浦より緊急レポートです。

【No Nukes Relay】呼びかけ人のひとりである、尾道れいこう堂・信恵さんのメールを取り急ぎ転載します

2つほどお知らせです/
7gnerations walk名古屋よりの報告と
シネマ尾道での上映会のお知らせです。
よろしくお願いします。自然を大切にしたいだけです。でないと、
いつか自然にしっぺ返しくらいます。


以下、転載です、

7genarations walkの山田です。
10月8日に、山口県上関町祝島から出発したwalkと、東京高尾から、また福井県若狭から、カヤックで海から、四方向から豊田で無事合流することができました。
報告のブログがまだ追いついていませんが、随時UPしていきます。
いつも多大な応援と協力をありがとうございます。

名古屋でも、これまで歩いてきて学んだことを伝えようと活動しています。
今日は、熱田神宮から「おむすびキャンプ」をしている定光寺のキャンプ場まで歩いています。

今回、一緒に歩いた田ノ浦を守っている「虹のカヤック隊」のらんぼうくんから田ノ浦の最新情報が届きました。

明日15日、中国電力が田ノ浦の海岸部において大規模な作業を行う可能性が高いとのことです。
埋め立てが始まらないよう、自分たちもできることは何だろう?
今!とても大切なときです。緊急な今だからこそ、それぞれにできることを、実際に行動することが大切です!

協力する方法

1.現地へ向かう
  埋め立てられようとしている場所は3カ所ほどあり、1カ所につき50人集まれば作業が止まることが多いです。
  食料、水などを持参して集まってくれれば、とても助かるとのことです。

2.中国電力、山口県知事、周りのマスコミなどに電話、FAX、メールをする。
  現地に向かえない状況の方もたくさんいると思います。各地から声が届けば、助けになります。

  中国電力
  TEL 082-241-0211
  FAX 082-523-6185

  中国電力 上関原発準備事務所
  0820-62-1111

  山口県知事への提言
  TEL 083-933-2570
  FAX 083-933-2599
  メールフォーム
  https://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm


歩いてきて、海も陸もつながっていることを本当に実感します。
田ノ浦の問題は、遠いどこかで起こっていることでなく、日本に、世界に、これからの世代の子供たちに確実に影響していくことです。
自分たちのできることをして、つながっていけたらと思います。
よろしくお願いします。

ありがとうございます。

7 Generations walk
山田


++++++++++++++++++++++

下記転送

【緊急】【転送歓迎】「上関原発」現地・田ノ浦より緊急レポートです。

明日15日、中国電力が田ノ浦の海岸部において大規模な作業を行う可能性が高いという情報が入りました。

中国電力は今後、海岸部の入口にフェンスを張って入れないようにする計画をしています。
そうなれば、みんなが自由に海で泳いだり、自然観察をすることもできなくなってしまいます。

海岸部の工事に加え、海の埋め立て工事も同時に始める可能性があります。

地元住民や全国の100万人に届く程の声(反対署名)を無視して強引に作業を進めようとしています。

中国電力は汚水を田ノ浦に流しましたが、その説明もなされていません↓
http://www.youtube.com/watch?v=t4x4PUjaHTc

先月9月9日には周囲に告知することなく夜間に作業台船を動かしました↓
http://www.youtube.com/watch?v=AEhZK0UF9G4

昨年11月には、クレーン台船が、祝島の漁船やシーカヤックがいる中でコンクリートを落とす作業を強行。結果、負傷者を出す事態になりました↓
http://www.youtube.com/watch?v=LcTr27HfZM8

【No Nukes Relay】おしらせ

・緊急のご案内上関原発計画についての意見広告のためのカンパのお願い

・今後予定のイベント詳細はこちらから!【No Nukes Relay】これからのリレー
◎10/10(日)『ミツバチの羽音と地球の回転』上映&監督トーク(広島市)など、ご案内しています
※こちらに掲載を希望くださるイベント情報などありましたら、横川シネマ〈cinema-st@mx41.tiki.ne.jp〉までお知らせください。

・イベント報告も随時追加中です【No Nukes Relay】レポート
◎10/3(日)MELA〜ふしぎの森の村祭(尾道市)、9/5(日)『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会(広島市)レポート、同日の鎌仲ひとみ監督×青原さとし監督トーク採録など、ご紹介しています

・祝島を舞台にした2本の映画が全国で順次上映されています
◎鎌仲ひとみ監督『ミツバチの羽音と地球の回転』 http://888earth.net/index.html
 全国各地の自主上映会場で公開中です(広島市内では10/10先行上映&10/16劇場公開が決まっています)

◎纐纈あや監督『祝の島(ほうりのしま)』 http://www.hourinoshima.com/
 大阪・第七藝術劇場、京都シネマにて上映中
 神戸アートビレッジセンター、松山シネマルナティック、名古屋シネマスコーレほか、順次劇場公開

・2009/11/30 にかちゃんライブ@祝島
上記のトークショーでも触れている、昨年11/30(月)の祝島ライブのことを綴った二階堂和美さんのエッセイ「つれづれにか」vol.47は、webでも読めます。
http://www.nikaidokazumi.net/column/tsuredurenika/vol47.html

↓映像でも、どうぞ。



・ 【緊急署名!】祝島島民・シーカヤッカーへの仮処分申請の取り下げを求める嘆願書の署名を集めています【上関原発を考える広島20代の会】署名のお願い、現地の状況について
※11/20締め切りです。皆様のお力添えをお願いいたします
-------------------------
中国電力や山口県の方法や態度に疑問を持たれた方は、下記を参考にお問い合わせください。
抗議でなくても、「なんで?」と思われた方、聞いてみてください。
山口県知事への提言
TEL 083-933-2570
FAX 083-933-2599
メールフォーム
https://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm
中国電力
TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
メールフォーム
https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1
中国電力 上関原発準備事務所
TEL 0820-62-1111

上関原発計画についての意見広告のためのカンパのお願い

Hiroshima-Kaminoseki Link 

呼びかけ発起人 湯浅正恵
     
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が、今月18日から29日まで名古屋で開催されます。それにあわせて上関原発計画についての意見広告を、英字新聞に出そうと考えています。海外からのメディアとNGO、そして政府代表団を対象に、生物多様性のホット・スポットを埋め立てる上関原発計画を告知し、生物多様性保全とは相容れない上関原発建設を日本政府が再考するよう強く促すことを目的としています。たとえ国民の声に耳を傾けない政府であっても、国際会議での交渉過程への影響を考慮すれば、海外参加者からの視線や声を無視することはできないでしょう。また会期中に具体的な効果が現れないとしても、日本政府の特殊な原子力政策について、広く世界に注意を喚起するよい機会と考えます。
広告は、原発建設予定地である田ノ浦の美しい海を中央に配置し、簡明なキャッチフレーズ「A Nuclear Plant Near Hiroshima?」を掲げ、その建設予定地が生物多様性のホット・スポットであることを記載します。詳細情報のために、会期中に設置される日本生態学会のブース案内と、インターネット上のサイトアドレスを入れておきます。意見広告掲載予定日は会期のできるだけ早い時期にと交渉中です。掲載サイズは紙面半分(モノクロ)を考えていますが、カンパ目標額である120万円を集めることができなければ小さくなります。皆様からの呼びかけとご支援次第で、新聞記事の大きさとインパクトが決まります。

一口1000円で一口以上のカンパを郵便口座に振込みください。また、ひとりでも多くの方にお伝えください。私たちの力で、日本政府へ、そして世界へ、祝島のそして私たちの声を届けようではありませんか。


【振込先】
ゆうちょ銀行 口座【記号】15120【 番号】9928461【なまえ】ヒロシマ−カミノセキ リンク

他金融機関からの振り込みの場合は、
【店名】五一八(ゴイチハチ)【店番】518 【預金種目】普通預金 【口座番号】0992846

*COP10開催日18日を目標に17日までに、できるだけ多くのカンパをお願いします。

お問い合わせ: nonukekaminoseki★yahoo.co.jp(←★を@にかえて送信してください。)

呼びかけ人

青木克明 (広島の医師)
青原さとし(ドキュメンタリー映像作家)
赤司暸雄 (10フィート映画を上映する下関市民の会代表)
安藤志保(主婦)
石井千穂 (広島市在住)
石岡敬三(グローイングピース)
石原 恵 (marru)
磯崎 直美(marru)
伊藤亜希子(solar gallery cafe shop LOTUSROOTSスタッフ)
今井ひとみ(学生)
今堀洋子 (追手門学院大学 教員)
上坂胡桃(東京・生活者ネットワーク)
上里恵子 (上関原発計画の根っこを見る会)
浮田祥子(社会活動家、宮崎在住)
浦田沙緒音(発信する子どもたち・代表)
浦田千恵(発信する子どもたち・世話人)
遠藤章人 (上関原発を考える広島20代の会)
遠藤京子 (満月農園)
大城研司(下関・東チモールの会)
大槻オサム (Tremolo Angelos/ 単独旅行者)
大月純子(わたしたちの性と生を語る会・広島)
大谷正穂(下関市)
岡田和樹(ハチの干潟調査隊)
岡本珠代(岡本非暴力平和研究所)
岡本法治 (海と風と光の会)
岡本三夫(広島修道大学名誉教授)
沖横田秀雄(元保育士)
奥平真平・里沙・笑葉(百姓 ライオンバーガー屋LOLO)
尾澤良平(もうひとつの社会がなきゃこの先希望がない若者同盟 共同代表)
小野綾子 (広島在住)
小野島照子さん(世界平和記念聖堂)
嘉指信雄(NO DU ヒロシマ・プロジェクト代表)
加藤涼子 (Sally's Celebration )
金田芳人(上関原発建設予定地・田ノ浦住人)
鎌仲ひとみ(映像作家)
河本文江(原発いらん!山口ネットワーク)
亀井英生(らぶ・あーすネット広島)
北川あゆみ(佐賀在住)
木村恵(原発いらん!山口ネットワーク)
草地大作 (日本基督教団西中国教区宣教委員会社会部委員長)
國本悦郎 (半農半X実践家)
国分ひさ子(環・太田川)
小中進(「上関原発」建設計画に反対する2市4町議会議員連盟会長)
ゴトウイズミ(ヲルガン座主催/ミュージシャン)
西塔文子(プルトニウム・アクション・ヒロシマ)
坂田昌子 (虔十の会)
佐々木孝(第九条の会ヒロシマ)
佐藤宏(econamazu)
柴田もゆる (日本基督教団西中国教区総会議長)
清水敏保 (上関町町議会議員)
白幡恵美 (団体職員)
惣光潤子(上関原発止めよう!広島ネットワーク)
武重登美子 (原発はいらん!山口ネットワーク)
田島亜矢子(広島市在住)
田辺公子 (祝島を未来に紡ぐ会)
竹本和友 (ピースサイクル広島ネットワーク)
谷瀬未紀(制作者/北九州在住)
谷本仰 (ヴァイオリン弾き/牧師)
月下美孝 (日本基督教団西中国教区核問題特別委員会委員長)
寺尾敏幸 (エコでピースな市民のひろば)
照屋里美(東京在住・薬剤師)
東条雅之 (ジャーナリスト)
利元克巳(ヒロシマ革新懇)
中野信吾(morningdew farm)
中野真衣子(morningdew farm)
中村みや子 (原発いらん!山口ネットワーク)
那須圭子(原発いらん!山口ネットワーク)
難波郁江(広島YWCA)
難波幸矢 (日本基督教団東社会委員会委員長)
ニシオカマユミ(翻訳者)
西岡由紀夫 (ピースリンク広島・呉・岩国)
新田秀樹 (ピースリンク広島・呉・岩国)
西本益代 (広島市在住)
新田秀樹 (ピースリンク広島・呉・岩国)
沼田鈴子(被爆者)橋本久男(祝島漁師)
纐纈あや(映像作家)
林尚志(神父 下関労働教育センター)
林美沙登(愛知県瀬戸市在住)
原康司(シーカヤッカー)
原田芳郎 (「東京原発」山口県上映実行委員会 代表)
原戸祥次郎(森と水と土を考える会)
肥塚?司(カトリック正義と平和広島協議会)
平野彰 (介護職)
福富章夫 (映画「東京原発」山口県内上映会推進会員)
藤井純子(第九条の会ヒロシマ)
藤本明美 (原発いらん!山口ネットワーク)
牧山員子(カトリック正義と平和広島協議会)
増田千代子(ボイス・オブ・ヒロシマ)
三浦翠(原発いらん!山口ネットワーク)
溝口徹 (横川シネマ)
三末篤實(カトリック広島司教)
宮?達雄 (日本基督教団東中国教区総会議長)
村上みのり・君子(玄米と旬の野菜 MOMONGA)
森瀧春子 (核兵器廃絶をめざすヒロシマの会)
山口晴康 (SLOW Turtle)
山戸明子(祝島出身)
山本紀久代(カトリック援助修道会)
山本喜介 (ジャーナリスト)
山本裕美 (上関原発を考える山口若衆の会 共同代表)
山本由紀子(天然酵母パンはな)
湯浅正恵 (広島市在住)
Yoshie Ebihara (シンガー・ソングライター)
吉岡すみれ(未来につながる生命(いのち)を育てる会)
吉田由美子 (生活クラブ生活協同組合・東京理事長)
吉原弘貴 (会社員)
吉村健次 (美しい錦川を未来へ手渡す会)
らん☆ぼう(山口在住)
れいこう堂 信恵(尾道れいこう堂)
脇山都 (広島在住)
渡辺朝香 (「世界の命=広島の心」を歌おうよの会)
渡部朋子(ANT-Hiroshima)渡田正弘(グローバリゼーションを問う広島ネットワーク)

10/10(日)「ミツバチの羽音と地球の回転」上映&鎌仲ひとみ監督トーク@横川シネマ

《先行上映&トーク》
「ミツバチの羽音と地球の回転」先行上映&監督トーク@横川シネマ
COP10開催直前!未来のエネルギー、生物多様性について鎌仲監督が語る
888ポスター
ゲスト:鎌仲ひとみ監督
日時:10月10日(日) 17:00開演
料金:予約1300円 当日一般1700円 学生1500円 シニア&高校生以下1000円
※メール予約(当日精算)ご希望の方は、件名を「10/10ミツバチの羽音予約」として、お名前・ご連絡先・枚数を明記して、〈cinema-st@mx41.tiki.ne.jp〉までお申し込みください
※グループでご来場の方には、劇場回数券(5回券5200円)のご利用をお勧めします
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◎10/16(土)からのロードショーに先駆け、鎌仲監督を迎えて行なう先行上映会です。本上映期間中の監督来場予定はありませんので、是非、この機会をお見逃しなく!

【No Nukes Relay】レポート

2009/10/12より本格的にスタートして継続中の【No Nukes Relay(ノーニュークスリレー)】。
当日の様子をレポートしていただいています。

・MELA〜ふしぎの森の村祭@向島洋らんセンター(10/10/3)
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10/3のふしぎの森の村祭り、『バザールへ行こう』、no nukes relay
有り難うございました。音楽を楽しみ、お店も楽しみ、自然を楽しむ事が出来、
事故も無く終える事が出来ました。
皆様に心から、感謝します。

夏が終わり、体育の日が終わる頃までが
秋の一番安定していない、
一週間に2,3,日は雨が降る季節です。
今回も。9/23と同じ展開になりました。
当日朝は100%の降水確率
雨が降るつもりで準備を
万全にしてたものの、
やはり、前日辺りからキャンセンルが相次ぎ相次ぎました。
自然と一体とのeventは
なかなか、です。でも、これでいいんです。


出店の方には、雨でも必ず開催しますのでと連絡!
全店参加
して頂き、色んな店が所狭しと、並びました。

今回は進行全般のため、写真はとれませんでした、文字にて報告です。

100%の降水確率も有りながら、沢山の人が、雨でも見るぞ!!
との意気込みと、出店の皆さんや、出演者の皆さんの
宣伝と呼びかけで、
参加して下さいました。

驚く事に、雨は朝8時から夜8時の間にトータル30分くらい、小雨程度ですみ、
気温も高めで、過ごしやすい洋らんの芝生広場になりました。

ゲストの来日中のBAULの
liveは
とても熱く
厚く
皆を踊らせてくれました。
nonstop2時間、長老の70歳代の方の歌は
素晴らしく、張りが有り、伸び、
感動しました。タブラのしたたる音も最高です。

沢山の平和に対するメーセージも日本語では有りませんでしたが
何故か伝わりました。/
セイカツサーカスさん、keijuさん、山口のskatyさん 、梶高君、永井君、キノコ君、世良君も原発の、上関の、祝島の事を沢山メーセージしてもらい
何かしら、皆の頭に
残った気がします。
(写真展、特産品販売は、売り子が見つからず、無人で展開しましたが、event終了後,店頭に立ち、新作のびわのジャムや、びわのシロップ漬けは人気でした。。。。。。。店にもいくらか在庫しましたので是非!!)

おかげさまで、収益金は祝島の島民の会、虹のカヤック隊や新聞への意見広告への寄付にさせて頂ける事になりました。(約8万円)
<意見広告に関する詳細は下記のN.O.Bさんの日記にhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1595648499&owner_id=15946446
参加店、演奏者、出演者、そして、共催のパサール満月海岸さん、お手伝いスタッフの皆さん
の理解と協力による、賜物です。(経費の削減や謝礼の返上の寄付、、たくさんのチケット販売や声かけなどなど 有り難うございました)
お店の方々には、趣旨を理解頂き、準備も方付けも手際よくして頂き感謝してます。

そして、何よりも、天候不順にも関わらず参加くださった、お客様に感謝します。
有り難うございました。

お礼までに   れいこう堂   信恵

・映画『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会@音楽喫茶ヲルガン座 鎌仲ひとみ×青原さとしトーク採録(10/9/5)
採録その1→http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=119
採録その2→http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=120

・『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会(10/9/5)
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広島市内で初の御披露目となったこの日、2つの会場で計3回の上映がありました。
主催は、『チームミツバチ』。『ミツバチの羽音と地球の回転』を広島市内で上映しようという個人個人が集まった、有志からなる上映委員会です。
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広島市留学生会館での観客数は、2回の上映で274名。
数人ですが託児のスタッフさんもいたためか、お子様連れの方が多かったです。
会場には鎌仲ひとみ監督も駆けつけ、なぜこの作品を撮ったのか、など、熱いトーク。観客席からの発言や質問もたくさん出ました。
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上映後は、展示物をじっくりご覧になったり熱心にアンケートを記入されている方が多かったです。
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夜の部の会場は音楽喫茶ヲルガン座。
こちらではこれまで、『ミツバチ〜』ができるまでの過程のビデオレター『ぶんぶん通信no.1〜3』の上映会が企画され、遂に完成した作品の上映となりました。ヲルガン座の観客数は37名、なかには昼の部から続けてこられた方も。
上映が始まりスクリーンを見つめるお客様の表情を見て、この作品を観てもらえてよかった、となぜだか思いました。
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上映後のトークは、鎌仲監督と映像作家の青原さとしさん。青原さん、実はぶんぶん通信の撮影などにも協力されていてるのですが、完成した作品を観て「ぶんぶん通信とは全く違う作品になっているね」とおっしゃっておられました。ぶんぶん通信を観たことがある方もない方も、必見ですよ!
また、アンケートで多かった声に「知らない事がたくさんあることに気がつかされた」「希望を持てた」などがありました。
2回続けて観られた方も、1回目では気がつかなかった事が2回目で気づいた、とおっしゃっていました。
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電力会社やエネルギー開発をしている方にぜひ観てほしい。
そんな感想もありました。

10/16〜横川シネマでの上映も決まりました。今度は劇場で、ぜひご覧になってください!
そして作品を観た方はぶんぶんぶんぶん、ミツバチみたいに、こんな映画があるよ〜って周りに知らせていただけたら、うれしいです。

2010年7月分の【No Nukes Relay】レポートはこちらです→
2010年6月分の【No Nukes Relay】レポートはこちらです→
2010年4月5月分の【No Nukes Relay】レポートはこちらです→
2010年2月3月分の【No Nukes Relay】レポートはこちらです→
2010年1月分の【No Nukes Relay】レポートはこちらです→
2009年12月分の【No Nukes Relay】レポートはこちらです→
2009年11月分の【No Nukes Relay】レポートはこちらです→
2009年10月分の【No Nukes Relay】レポートはこちらです→

※参加店鋪・団体の皆様へ。イベントレポートや当日の様子が分かる掲載可能なお写真などありましたら、横川シネマ〈cinema-st@mx41.tiki.ne.jp〉までお知らせください。随時ご紹介させていただきます。

10/3(日)MELA〜ふしぎの森の村祭@尾道・向島洋らんセンター

《イベント》
ガンジー生誕記念〜MELA 縁日「バザールへ行こう!」
mela表

mela裏
日時:2010年10月3日(日)open→pm12:00〜 close→日没を過ぎた頃
会場:尾道・向島洋らんセンター野外芝生広場(尾道市向島町3090-1)

Live:
Baul
せいかつサーカス
keiju
Rah Skaty & jahmily
永井真介
ぼびぃの人間紙芝居
DJ seda/もぐら
VJ 梶高慎輔

料金:前売券1500円  当日券2000円 ※子供無料

総合info:
パサール満月海岸 090-6001-61111
れいこう堂(信恵) 090-1336-4757

◎今回のevebtで経費を除いた利益は、山口上関原発の反対運動をされている祝島島民の会に全額カンパします

鎌仲ひとみ×青原さとしトークショー採録その2(2010/9/5@音楽喫茶ヲルガン座)

鎌仲ひとみ×青原さとしトークショー採録その1→
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鎌中:で、私はこの「ミツバチの羽音と地球の回転」っていう変なタイトルをつけて。よくわからないってアンケートによく書かれたりしてるんですけど…。「アカテガニと地球の回転」でもよかったかな(笑)。だから、ひとつひとつの地球上の生き物の中に埋め込まれている、なんで新月で大潮で潮が満ちてくるのを察知して、体の中にある時計で出てきて、っていうのをやるのかってのは、それは私たち人間の中にも、地球という天体が持つ運行がね、全部実は刻印されていて、春夏秋冬の季節の巡りの中で、いろんな循環が生まれてくることよって、命が生きたり死んだり生きたり死んだり生きたり死んだりを繰り返してきているっていうのを、取り戻すことをしていきたい。単に原発止めるとか、開発を止めるとかってことではなくて、深い命の営みみたいな所に目を向けると、違う(未来の)方向が見えてくるような気がして。すごく分かりにくいタイトルになってるんですけど。

青原:でも、タイトル、最初カッコいいですね…ミツバチの羽音がホントに出てきて。感想を言わせていただくと「すごくおもしろかった」です。「ぶんぶん通信」で3巻観てたんで…ちょっと、どうなるんだろうって心配だったんですけど。やっぱり映画だなというか。映画として纏めるというパワーというかね、鎌中さんの。それを感じられました。「ぶんぶん通信」の時は、単純に最初から報告という意識の元にやられてるんですけど、今回のは感激しました。

鎌仲:おぉ〜。聞いた皆?

青原:例えば、ちょっとした音楽でも。スウェーデンから祝島に戻る時の…神舞をモチーフにしてるんですか?

鎌仲:あれは、神舞の生音をShing02さんに聴かせて、その神楽の太鼓とか笛とかの囃子の音を、彼にアレンジしてもらったんですよ。エネルギーっていうものが、単に電気だけではなくて、祭の中にものすごいエネルギーが込められていて、それは地域、コミュニティっていうか島全体が持っている「人間」のエネルギーっていうものが、あんなに小さいコミュニティでも、島でも、ぎゅっと祭の時にものすごいパワーがね。私は撮影を神舞から始めたので、島の人たちの顔つきが普段と違う訳ですよ。テンパってて。皆、目が釣り上がってるんですよ。船大工の棟梁なんか、だぁ〜っていう感じで走り回っている。皆が祭のためにテンションをあげて、走り回っている。で、スウェーデンから帰ってくる時には、もっとポジティブな「島」のエネルギーというものを、見せたいと思った訳ですよ。島に降り注ぐ太陽…太陽エネルギーというものが、すごくこの島は豊かなんだっていう、それを祭(の音)で表現したいと思ったんですよ。その綿々と続いてきた、一千年以上続いた祭のエネルギーが、島に満ち満ちているというか。だから、音楽をShing02さんに作ってもらったんですけど。

青原:自然の営みというのが、祭もその中にあって築かれたということが、よくわかる。これ、面白いと思ったのは、僕は民俗関係の記録をやってましたけど、いわゆる自然科学の人らがでてくるでしょ、最初。あれがあって、今の文明の中に生きてる人間からすれば、ああいうのがあって祭の農業歴なり漁業歴っていうのが深く飲み込めている。さらに考え込んでしまうんですよ。例えば、上関と祝島の関係っていうか、もっと文化的にも循環してるというか、なにかあったんじゃないか。国東半島からも来ている訳だからね。海の文化の壮大なつながりみたいなものが隠されてしまっている。それすら思わされるという感じがしました…

鎌仲:なるほどね。私は富山県なんですけど。富山県はヒスイが採れるんです。縄文時代に富山県で採れたヒスイが、実は全国に、すでに縄文の時代に回ったりとかしていて。物質が循環していく、人間が介して循環していくということに関して言うと、ものすごいものがあるんですよね。人間は確かに環境破壊しながら生きているものなんだ、だから環境を破壊するのはしょうがないんだ。一方ではそういう意見もあるんだけども。でもそうじゃないやり方っていうのが、根底というか、インフラというか、基盤を破壊しなくでも、利子を取って食べていけるような、そういう循環が昔はあり得た訳で…。

鎌仲:私、バリ島を撮った映画が一番最初の私の作品なんです。バリ島の踊りを踊るおじさんを4年間追っかけて撮ったんですけど。ずっとバリ島ばっか撮ってて、バリ島にずっと居続けたんですけど、ある年、3年目くらいの年に他の島でも行ってみるかなとか思って、隣のロンボク島に舟で行ったんですよ。隣のロンボク島は砂漠のような島で、全然バリ島と違うんですよ。バリ島ってものすごく濃密で湿気でジトジトとしていて、葉っぱも何もかもつやつやしていて、棚田があって、毎日雨が降って、みたいな。ロンボク島から舟に乗って、バリ島に向かってくる時に、ちょうどバリ島にだけ雨が降っていたんです。周りはものすごく奇麗ないい天気なのに、バリ島の周りだけにもやがかかって、そこに天から雨が降りそそいでいたんですよ。そのバリ島の密林というか高い山があるんですけど、森林から霧が噴き上がっていて、島全体が生き物のように呼吸をしているというか、生きてるっていう感じがして。私は初めて祝島を、田ノ浦越しに見た時に、この島も生きてるという風に思ったんですよね。島全体が生き物のようにそこにあるっていうか。その中に人間がいるっていうね。そういう魅力なんですよね。

青原:島って、山と海と全部がコンパクトに揃っている。それに依拠する人間の生活も、森との共存と海との共存と二つ備わってるというか…

鎌仲:その山がすごく海に迫っていたりとか、山と海との距離がすごく短かったりするでしょ?で、ゴッと標高が上がったりとか。そこにすごい多様性が生まれていて。山の中に入ってくと、祝島すごいんですよ。私は祝島の山もすごい好きで。山奥の中に行くと、なんかね静寂があってすごく安らぎますね。とても不思議な島なんですよね。祝島の神秘みたいな感じ?あそこでずっと生きて、あそこで採れるものを食べ続けていると、あの島自身がもっているエネルギーが人間の中にはいっているというか、そんなふうに見えてくるよね。

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青原:あと、スウェーデンが入ることで、日本の行政がいかに貧困かというのが、まざまざと分かりましたね。

鎌仲:でも、行政の貧困さっていうのは、私たちの意識の低さだからね。その、能面のように…私、山口県庁に行ってもね、上関町役場にいっても、皆なんかね、「…」。祝島の人たちが何を言っても「…」って黙っていて。今ここを、コイツたちが来てなんだかんだ言ってるかもしれないけど、1時間もたない2時間もたないと。2時間経って行ってしまったら後はいいんだ、今黙っとけばいいんだ。そんな感じで。昨日、私、東京で、「六ヶ所村通信NO.4」を上映して、イベントやったんですけど、(映画の中で)青森県庁の県の職員が出てきて、陳情を受け付ける訳ですよ。「放射能だします。だけどみなさん、それは薄まって0.002になるんです」と.繰り返す訳ですよ。「そういう風に日本原撚さんが仰って…いや、言ってる訳ですから」なんて言うんですけど。私は、その人たちがこんな風にね、判で押したようにオウムのように繰り返すだけで、仕事だと思っているのかしら、この人たちはと思ってたんですけど。『ミツバチ…』を撮り始めて、山口県庁が、県外の陳情を一切受け付けないっていうのを聞いた時に…私の「六ヶ所村ラプソディ」が出来てから、(青森県庁に)200も300も全国からいろんな有象無象のグループが「やめてください」「やめてください」「やめてください」とね、一日に5件も6件も陳情にやってきて、同じ職員が毎日毎日同じことを。でもホントに実直に青森県の県庁は、ひとつも断らないで、(陳情を)皆受け付けてたんですよ。それに比べてね…山口県庁、(陳情を)まったく受付ないんです。受付さえしないんです。会いもしないんです。「それはもうやってませんから」って。それは、なんていうのかな…山口県の行政は、相当ヘン!ヘンなんですよ。おかしいんですよ、すごく。おかしさが、私もまだきっちりとあの映画の中では描けてないと思うんですけど。おかしさの根本がどこにあるのかっていう事が、相当な課題ですよね。おかしいのはわかるんですよ、なんで祝島の人たちに会わないの?中国電力のいうことだったら直ぐ聞いて(苦笑)、祝島の言うことは聞いてくれないの?そういうことが、現象としては分かるけれども、背後にあるその人たちの生きざまとか有り様とかについては、今回の作品ではあまり突っ込めてないんですよね。今日もね、昼間来てたんですけど、日立に務めていて原子炉格納庫を作っているっていう青年がやってきて質問してくれたんですよ。ようこそ来てくれました、よく質問してくれました、って感じだったんですけど。ひとつの発電方法というのは、長い間に渡って研究してきて、ようやく築きあげた技術だから、そんな簡単に諦める訳にはいかない、みたいなことを言っていて。もう日本では建てれないから海外に売るしかないという会社の方針があるので、会社として生き延びていく為には、それを海外に売っていくしかないんだし。自分としては、会社を辞めるか続けるかって言えば、続けていくしかない、って話をしてたんですけど…。
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(終わり)
鎌仲ひとみ監督『ミツバチの羽音と地球の回転』は、10月に広島市の横川シネマ(082-231-1001)で、11月に尾道市のシネマ尾道(0848-24-8222)で、それぞれ劇場公開が決まっています。横川シネマでは、10/10(日)17:00から鎌仲ひとみ監督を迎えて先行上映&トークショーを開催し、10/16(土)からロードショー公開となります。また、同じ10/16(土)から青原さとし監督が広島市西区井口のお寺と地域を描いた新作ドキュメンタリー『三百七十五年目の春風』も横川シネマにて公開されますので、是非ご覧ください。

鎌仲ひとみ×青原さとしトークショー採録その1(2010/9/5@音楽喫茶ヲルガン座)

9/5(日)に行なわれた『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会(主催:チームミツバチ)は、広島県下では初めての上映。昼の部の広島市留学生会館と、夜の部の音楽喫茶ヲルガン座、計3回の上映で300人を越える方々にご覧いただく事ができました。夜の部の上映後に行なわれた、鎌仲ひとみ監督と、広島在住のドキュメンタリー作家で『ミツバチ〜』の撮影にも協力されている青原さとし監督によるトークショーから、一部を採録してご紹介します。
トーク冒頭は、広島在住の青原監督が急遽、撮影に協力する事になった『ミツバチ…』のあるシーンについて。比較的短いシーンにもかかわらず、多くの示唆を含んでいる事がお二人の話から伺え、この映画の内容の濃さを再確認させられます。
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鎌仲ひとみ:よろしくお願いします!「ぶんぶん通信」っていうのを作ってきて、3本作って、青原さんは3本見てくれてるの、かな?

青原さとし:はい

鎌仲:青原さんの撮ってくれたアカテガニが出てくるシーンを、「(ぶんぶん通信の)1」でも使い「2」でも使い本編でも使い…ありがとうございます(笑)

青原:アカテガニのシーンの時、初めて田ノ浦に行ったんですね。その経緯が、もともと用事で京都に行っておりまして、突然、鎌仲さんから電話がかかってきて。あれは(撮影日の)3週間くらい前か…ちょっと田ノ浦に行ってくれないかって。あたしは行かれないって。初めて行ってどうすればいいんだろうと思って。しかも、一応、僕は個人的にカメラは回すんですけど、やっぱり鎌仲監督だからちゃんとしたカメラマンを呼ばないとと思って、急遽、探してですね。山口県でTVの仕事とかやってるカメラマンを、いろんな人の紹介で見つけて、田ノ浦に行ったんです。「長島の自然を守る会」の研究してる調査風景と、アカテガニの産卵シーンを撮ろうというので。田ノ浦、あの現場に行った時に、これがなくなるんだ…あの時ね、埋め立てのことがいよいよ始まるんじゃないか、来年は見れないかもしれないということで行ったもんだから、蟹が出た時は、もう皆感激した訳ですよ。

鎌仲:そうだよね。高島さん(「長島の自然を守る会」の高島美登里代表)なんか、泣いてたもんね。でも、刻一刻と環境も、あれからもう…3年経つんだ。とにかくね、あの短い時期しかあの蟹さん出てこないんですよ。で、あの晩ね、新月だったんですよ。新月の、月がない暗闇の中で、しかも大潮で、敵に捕食されないように、こっそりやってきて卵を産む訳ですよ。ホントにね、ワンチャンスだったんですよ。それで私がどうしても行けない日だったので、泣きついて。それで、どうやって撮ればいいんだ、っていうから、とにかく蟹がカメラ目線になるように撮ってくれ(笑)。

青原:あれ、高島さんもね、すごく苦労して…協力してくれるんですよ。懐中電灯、テカテカ光らせるから、余計映らなくなったりとか(笑)

鎌仲:とにかく、カメラと蟹の目線がパチッと合って、目と目を見合わせるような、そういうカットを撮ってね!ということを頼んで(笑)。でも、ちゃんと撮れてたんですよ。

青原:でも、だいぶ待ったんですよ。産卵するまで…来るには来たんだけど、なかなか産卵しないんですよ。一匹が産卵し始めると連鎖的に、だぁ〜っといろんな蟹が産卵してましたね、あの時。

鎌仲:アカテガニって、「さるかに合戦」の蟹で。日本中に当たり前にいた蟹なんですけど、実はもうホントに激減していて。それもこれも、日本中の海岸線をね、護岸しちゃって、道を通したりドライブウェイを作ったりすることによって…一時期ね、日本を護岸工事というか、道を作り続けた時期は、蟹が山から降りてきて産卵する、それで道に出たら挽かれて死んじゃうっていう。あの時期には、日本中の海岸線の道が真っ赤になるくらいに、アカテガニの死体が…滅びて。田ノ浦は(蟹が)降りてくる道がきちんとこう、砂浜にも続いていたはずだったんですけど…。

青原:あそこにもう、護岸ができてますね、工事用に。

鎌仲:そうそう。高くなっていて、降りてきにくなってるんですよね。それでも降りてきたんだよね。

青原:あそこで寸断されちゃってたから、心配だったんですけど。なんとか降りてきたみたいで。

鎌仲:でも、想像してみると、日本中の海岸で、あの時期に、同じ大潮に、蟹が海岸線で卵を放すっていう営みをずっと続けてきて、その卵が、何十億何百億もの卵が、日本の海岸線でこう放たれて、それを沿岸の小魚が食べたりとかっていう、陸域と海域の生物の命の循環がちゃんとあったんだろうな〜、とあのカットを見ると思うんですよね。

青原:そういうの考えると、この映画観ながら、原発だけじゃない、日本中の開発というか…瀬戸内海も、砂浜が白砂青松じゃないですからね。護岸の、瀬戸大橋とか、あんなものが出来て。あと、前から言われてたことですけど「海砂」。似島が海砂を、昔、5メートルの海深だったのが、掘って掘って掘り尽くして今、海深が50メートルだそうです。で、牡蠣がほとんど採れなくなってきてる。

鎌中:祝島だってね。(映画で)古い写真が出てきた中で、昔の「櫂伝馬船が…」っていうところは、まさしく砂浜なんですよ。今は護岸工事をしてしまってあるので、砂浜はすべて消滅してしまっているんですけど。でも、港の波際ができてるところは、ず〜っと砂浜で。で、秋祭の時は神輿を担いで海の中にジャバッジャバって入っていくような祭をやっていた。祭は、毎年秋祭りがあって、4年に一回神舞があってっていう。その砂浜を護岸工事することで、失ってしまったっていう。だから本当に、全国でそういうことが行なわれてきた訳なんですよね。

〈その2に続きます〉
鎌仲ひとみ×青原さとしトークショー採録その2→
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    豊岳正彦 (05/26)
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    豊岳正彦 (05/26)
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    豊岳正彦 (05/26)
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    豊岳正彦 (05/26)
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    豊岳正彦 (05/26)
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    豊岳正彦 (05/26)
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