No Nukes Relay (ノーニュークスリレー)2021-01-15T16:52:44+09:00瀬戸内の海を原発から守りたいイベントJUGEM11/23(祝)nice time!nice live!!nice music!!! 『小さい惑星 地球。広い日本、もっと広い世界、つながっている、、、水も空気も音楽、そして命も。。。』http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=1372011-11-05T17:50:19+09:002011-11-05T08:50:19Z2011-11-05T08:50:19Z出演:
LIVE UA with 青柳拓次、ラビラビ
お話とフラダンス 大塚愛(子ども未来 愛ネットワーク)
紙芝居 ボビーの紙芝居、ノンの紙芝居
日にち:2011/11/23(祭日)open12:00 start12:30 end15:30くらい(小雨決行、大雨時屋内)
場所:向島洋らんセンター(...nonukesrelay【No Nukes Relay】これからのリレー予定
LIVE UA with 青柳拓次、ラビラビ
お話とフラダンス 大塚愛(子ども未来 愛ネットワーク)
紙芝居 ボビーの紙芝居、ノンの紙芝居
日にち:2011/11/23(祭日)open12:00 start12:30 end15:30くらい(小雨決行、大雨時屋内)
場所:向島洋らんセンター(野外芝生広場)
料金:
一般前売4000円 当日4500円
親子特別割引パック(例:お母さん、お父さん、お子さん)5000円
(例:お母(父)さん、お子さん) 2500円
※ 妊婦の方も対象にしてます※ 中学生以下無料
40%引きダよ
不明な点は問い合わせ下さい
info(前売り予約取り置き、販売、問い合わせ):
れいこう堂 信恵勝彦
722-0032 尾道市西土堂1-16
09013364757
reikodo.club@gmail.com
shizen-ga-ichiban@sotbank.ne.jp
http://ameblo.jp/reikodo/
*****************************
『お母さんの台所 つまみ喰いコーナー』
と題してLIVEと今関東から尾道に避難していお母さんと尾道、福山、三次、広島のお母さんが食材と調味(放射能、添加物、農薬等)をのことを深く考えたお昼ご飯、夕ご飯的な手作りの持ち寄りの飲食コーナーを特設します。500円の(100円単位で使える5枚つずり)で食べ歩きして下さい。
ここでの色んな交流も作れたらとも思います。(秘伝伝授とか)
『飲食販売展示』
他にはお店で食材と調味にこだわりのプロの店で、ガッつり、食べたり飲んだりして下さい
無農薬、減農薬の野菜の販売、加工品の販売のお店も出ます、
日頃から活動されている『脱原発』『自然エネルギー』『放射能汚染問題』などをテーマにグループも
尾道、福山、広島、岡山から参加してもらえます。しっかり吸収して、未来の私たち、子ども達の為に
役立てましょう。
**************************************
☆このEVENTは『NO NUKES RELAY LIVE−瀬戸内の海を原発から守りたい
『 子どもの未来を守りたい』
『過去も現在も未来も自然や命を大切にしてくれる電気を使いたい
原発なしで暮らしたい』
開催趣旨としてます。
☆当日に使用する電気は全て太陽光電気まかなえるようにパネルを10枚程度はり発電します。(グローイングピース)。
☆EVENTの収益金は『福島の子ども達を放射能から守りたい全国ネットワーク』『子ども未来 愛ネットワーク』『ひなの会』などにカンパします。
☆音楽などを楽しみながら、体にいい物を食べながら、自然と遊びながら
自分たちの意識を高めていきましょう。そして皆が幸せな生活を送れましよう。
nice time !nice live!!nice music!!!]]>2011年8月 祝島のお盆http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=1362011-09-02T21:18:00+09:002011-09-02T12:57:48Z2011-09-02T12:18:00Z2011年8月 祝島のお盆
3月の震災後は祝島を訪れる人が多く、島の人たちは正直戸惑っていたようでしたが、
お盆の間はさすがに実家に帰省する親類などが多く、人も多いけど和やかな雰囲気。
皆、今年は帰る人が多いねえ、と言っていました。
...nonukesrelay【No Nukes Relay】レポート
3月の震災後は祝島を訪れる人が多く、島の人たちは正直戸惑っていたようでしたが、
お盆の間はさすがに実家に帰省する親類などが多く、人も多いけど和やかな雰囲気。
皆、今年は帰る人が多いねえ、と言っていました。
島は暑いですが、夕方になると風が出て過ごしやすかったです。
今年は昨年よりアブが多かった気が。
海では朝からこどもたちが楽しそうに泳いでいました。
もちろん私も!親戚や友人のこどもたちも海で大はしゃぎ!
1歳2歳でも、海につかるとみんな何故か上機嫌になります。
お墓参りは早朝涼しいうちに済ませる人が多く、盆踊りもありました。
途中雨が降っても踊るのやめない人たちも!
盆踊りが終わる、波と風の音だけ聞こえてくる静かな島の夜に戻りました。
お盆の間は市場が休みのため、海の漁も少しおやすみ。
島の加工場で茹でダコを販売しました。
イケスからあげたばかりのタコをしめ、内臓を出して、表面のぬめりがとれるまで塩でしっかり揉みます。
タコの表面がキュキュッとしてきたらOK。
3時間くらい延々とタコを揉み続けていると、たまにタコと目があって複雑な気分。
元気なヤツは、かなり時間がたってからも足の吸盤で張り付いてきます。
あとは足が丸まって姿が良くなるよう、キレイに茹でます。
島内放送で茹でダコの販売を宣伝すると、カゴを持ったおばちゃんたちがポツポツと加工場へやってきます。
せっかく帰省した子や孫においしい海の幸を食べさせたいと、「2つ・・いや、足りんかもしれんけえ3つちょうだい!」と、みんなタコを2〜3匹くらい購入。
あっという間に完売しました。
茹でたてのタコはプリンプリンでおいしい!
そのほか、島で食べたもの。
ホゴ(カサゴ)、メバル、エビ、オコゼ、あなご、祝島のもずく、はぜ、鯛、浜本のコロッケ(えべす屋さんで購入)、とか。
15日には、デモの前に祝島から風船を飛ばしました。
風船には、受け取った方へ、島民の会へ連絡してくださいと書かれた紙が付いています。
実は25年前に放射能拡散調査として、田ノ浦や祝島から何度か風船を飛ばしたことがあるのですが、
そのときは四国の徳島県や、高知県沖100キロの太平洋のカツオ釣り漁船からも連絡を頂いたのだそうです。
そして今回、風船300個と風船を膨らますガスを無償で提供してくださった方がいて、もう一度やることになったそうです。
今回はどこで誰が風船を受け取るのか、結果が気になるところですね。
島を出る定期船から見ると、対岸の田ノ浦の工事も今は中断し、静かになっていました。
でも祝島の人たちは、いつまた工事が再開されるかわからない、と不安に思っています。
東京電力の原発事故のあと、「これで中止になるね」言う人も少なくありませんが、上関原子力発電所の建設計画は、まだ白紙撤回されたわけではありませんし、中国電力も中止をするとは言っていません。
新たな署名も始まりました。
さよなら原発1000万人アクション
http://sayonara-nukes.org/
]]>5/29(日) 映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会 http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=1342011-05-07T13:28:00+09:002011-05-07T04:48:55Z2011-05-07T04:28:00Z2011年5月29日(日)10:00開場 10:30開演
日にち:2011年5月29日(日)
映画上映 10:30〜(開場 10:00)
ゲストトーク 14:00〜 竹村英明さん講演、質疑応答
料金:
大人 映画鑑賞またはゲストトークいずれか参加の場合は1000円、両方参加の場合は1...nonukesrelay【No Nukes Relay】これからのリレー予定
日にち:2011年5月29日(日)
映画上映 10:30〜(開場 10:00)
ゲストトーク 14:00〜 竹村英明さん講演、質疑応答
料金:
大人 映画鑑賞またはゲストトークいずれか参加の場合は1000円、両方参加の場合は1800円
高校生 映画鑑賞またはゲストトークいずれか参加の場合は500円、両方参加の場合は800円
※中学生以下は無料
会場:
広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟6階マルチメディアスタジオ
(広島市中区袋町6-36)
お問い合わせ先:
tel 090(4658)3312(沖横田)
E-mail okihideo@hotmail.com(沖横田)
◎当日は、ゲストに広島出身で自然エネルギー専門家の竹村英明さんをお招きして、未来のエネルギーについてお話していただきます。また、会場では映画の舞台となった山口県上関町・祝島の写真展示なども行います。
主催:
チームミツバチ(『ミツバチの羽音と地球の回転』自主上映会広島実行委員会)
ブログURL http://blog.goo.ne.jp/mitsubachi_hiroshima
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上映作品:ミツバチの羽音と地球の回転(2010年/カラー/DV/135分)
監督:鎌仲ひとみ 制作:グループ現代
作品公式サイト http://888earth.net
鎌仲ひとみ監督のつぶやき
@kama38 (http://twitter.com/#!/kama38)
映画公式アカウント
@888earth (http://twitter.com/#!/888earth)
・・・・・・・・・・・・・
トークゲスト:竹村英明
広島県生まれ。自然エネルギー専門家。2004年環境エネルギー政策研究所に入る。自然エネルギー事業の実践を経て、同研究所を母体として生まれたエナジーグリーン社で事業部長を務める。
「1% for 祝島」祝島自然エネルギー100%プロジェクトに関わる。
・竹村英明さんブログ
http://blog.goo.ne.jp/h-take888
・「1% for 祝島」祝島自然エネルギー100%プロジェクト
http://www.iwai100.jp/index.html
・エナジーグリーン社ホームページ
http://energygreen.co.jp/
・・・・・・・・・・・・・
◎映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会は、<夜の部>もございます
日時 2011年5月29日(日)
映画上映 17:00〜(開場 16:30)
ゲストトーク 19:30〜 竹村英明さん講演、質疑応答
会場
横川シネマ(広島市西区横川町3-1-12 082-231-1001)
]]>5/29(日) 映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会 http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=1332011-05-07T13:15:00+09:002011-05-07T04:48:39Z2011-05-07T04:15:00Z2011年5月29日(日)16:30開場 17:00開演
日にち:2011年5月29日(日)
映画上映 17:00〜(開場 16:30)
ゲストトーク 19:30〜 竹村英明さん講演、質疑応答
料金:
大人 映画鑑賞またはゲストトークいずれか参加の場合は1000円、両方参加の場合は1...nonukesrelay【No Nukes Relay】これからのリレー予定
日にち:2011年5月29日(日)
映画上映 17:00〜(開場 16:30)
ゲストトーク 19:30〜 竹村英明さん講演、質疑応答
料金:
大人 映画鑑賞またはゲストトークいずれか参加の場合は1000円、両方参加の場合は1800円
高校生 映画鑑賞またはゲストトークいずれか参加の場合は500円、両方参加の場合は800円
※中学生以下は無料
会場:
横川シネマ
広島市西区横川町3-1-12
082-231-1001
お問い合わせ先:
tel 090(4658)3312(沖横田)
E-mail okihideo@hotmail.com(沖横田)
◎当日は、ゲストに広島出身で自然エネルギー専門家の竹村英明さんをお招きして、未来のエネルギーについてお話していただきます。また、会場では映画の舞台となった山口県上関町・祝島の写真展示(昼夜とも)、鎌仲ひとみ監督の書籍・DVDや祝島の特産品・ドリンク販売(夜の部のみ)なども行います。
主催:
チームミツバチ(『ミツバチの羽音と地球の回転』自主上映会広島実行委員会)
ブログURL http://blog.goo.ne.jp/mitsubachi_hiroshima
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上映作品:ミツバチの羽音と地球の回転(2010年/カラー/DV/135分)
監督:鎌仲ひとみ 制作:グループ現代
作品公式サイト http://888earth.net
鎌仲ひとみ監督のつぶやき
@kama38 (http://twitter.com/#!/kama38)
映画公式アカウント
@888earth (http://twitter.com/#!/888earth)
・・・・・・・・・・・・・
トークゲスト:竹村英明
広島県生まれ。自然エネルギー専門家。2004年環境エネルギー政策研究所に入る。自然エネルギー事業の実践を経て、同研究所を母体として生まれたエナジーグリーン社で事業部長を務める。
「1% for 祝島」祝島自然エネルギー100%プロジェクトに関わる。
・竹村英明さんブログ
http://blog.goo.ne.jp/h-take888
・「1% for 祝島」祝島自然エネルギー100%プロジェクト
http://www.iwai100.jp/index.html
・エナジーグリーン社ホームページ
http://energygreen.co.jp/
・・・・・・・・・・・・・
◎映画「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会は、<昼の部>もございます
日時 2011年5月29日(日)
映画上映 10:30〜(開場 10:00)
ゲストトーク 14:00〜 竹村英明さん講演、質疑応答
会場
広島市まちづくり市民交流プラザ 北棟6階マルチメディアスタジオ
(広島市中区袋町6-36)
交通アクセス:http://www.cf.city.hiroshima.jp/m-plaza/kotsu.html]]>5/7〜5/27 ドキュメンタリー映画『100,000年後の安全』http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=1352011-05-07T13:00:00+09:002011-05-07T04:46:55Z2011-05-07T04:00:00Z上映スケジュール:
2011/5/7(土)〜5/13(金)11:00/12:40/14:20
2011/5/14(土)〜5/27(金)10:45
料金:
一般1700円 大学1500円 シニア・高校生以下1000円
会場:
横川シネマ
広島市西区横川町3-1-12
082-231-1001
ドキュメンタリー映画「100,...nonukesrelay【No Nukes Relay】これからのリレー予定
2011/5/7(土)〜5/13(金)11:00/12:40/14:20
2011/5/14(土)〜5/27(金)10:45
料金:
一般1700円 大学1500円 シニア・高校生以下1000円
会場:
横川シネマ
広島市西区横川町3-1-12
082-231-1001
ドキュメンタリー映画「100,000年後の安全」
毎日、世界中のいたるところで原子力発電所から出される大量の高レベル放射性廃棄物が暫定的な集積所に蓄えられている。その集積所は自然災害、人災、および社会的変化の影響を受けやすいため、地層処分という方法が発案された。
フィンランドのオルキルオトでは世界初の高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場の建設が決定し、固い岩を削って作られる地下都市のようなその巨大システムは、10万年間保持されるように設計されるという。廃棄物が一定量に達すると施設は封鎖され、二度と開けられることはない。しかし、誰がそれを保障できるだろうか。10万年後、そこに暮らす人々に、危険性を確実に警告できる方法はあるだろうか。彼らはそれを私たちの時代の遺跡や墓、宝物が隠されている場所だと思うかもしれない。そもそも、未来の彼らは私たちの言語や記号を理解するのだろうか。
コンセプチュアル・アーティストとしても活動する監督のマイケル・マドセン自らが、既に建設が進行中の施設に潜入し、このプロジェクトの実行を決定した専門家たちに、未来の子孫の安全性について問いかける。圧倒的な映像美はまるでSF映画のように、荒廃し人類が去った後の地球、機械だけが永遠に動き続ける地球の姿を映しているようだ。
監督・脚本:マイケル・マドセン 脚本:イェスパー・バーグマン
撮影:ヘイキ・ファーム 編集:ダニエル・デンシック
出演:T・アイカス、C・R・ブロケンハイム、M・イェンセン、B・ルンドクヴィスト、W・パイレ、E・ロウコラ、S・サヴォリンネ、T・セッパラ、P・ヴィキベリ
配給・宣伝:アップリンク
2010年パリ国際環境映画祭グランプリ
2010年アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭 最優秀グリーン・ドキュメンタリー賞受賞
2010年コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭 有望監督賞受賞]]>4/24(日)26(火)原発なしで暮らしたい100万人アクション in ヒロシマhttp://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=1322011-04-09T18:07:00+09:002011-04-09T09:22:06Z2011-04-09T09:07:00Z
http://nonukesaction.jugem.jp/
2011年3月11日、巨大な地震と津波が人々を襲いました。
現時点で確認できているだけでも、
1万2000人を超える命が奪われ、数十万人が被災しました。
そして、福島原発の冷却機能停止による放射能被害という最悪の事態が引き起こさ...nonukesrelay【No Nukes Relay】これからのリレー予定
http://nonukesaction.jugem.jp/
2011年3月11日、巨大な地震と津波が人々を襲いました。
現時点で確認できているだけでも、
1万2000人を超える命が奪われ、数十万人が被災しました。
そして、福島原発の冷却機能停止による放射能被害という最悪の事態が引き起こされました。
今このときも、空へ、大地へ、海へ、放射能をまき散らし続けています。
フクシマの警告を受けとめましょう。
1986年4月26日、チェルノブイリ原発事故の日から25周年を迎えます。
放射能に国境も県境もありません。
私たちはみんな、核の風下の人々・・・
子どもたち、妊婦の未来を守りたい。
次の巨大地震がいつ、どこに、くるのかは分かりません。
島根原発(島根県)、伊方原発(愛媛県)の運転をやめてください。
浜岡原発(静岡県)など全国の原発の運転をやめてください。
上関原発(山口県)の建設計画を白紙撤回してください。
今こそ、再生可能エネルギー(自然エネルギー)へ政策転換させましょう。
1954年3月1日のビキニ環礁での水爆実験で漁船が被災。
杉並の主婦たちから始まった原水爆禁止の署名は国内で3000万人をこえました。
広島では100万人が署名しました。
現在山口県上関原子力発電所計画の中止署名も100万人まじか!現在95万人!
核兵器も原発もない世界を築いていくために、
被爆地ヒロシマから呼びかけます。
100万人のアクションを巻き起こしましょう。
”原発なしで暮らしたい”
**************************************************************************
★4月24日(日)
日時:2011年4月24日(日曜日)
場所:ハノーバー庭園 (旧広島球場北側 広島市中区基町)
10:30〜13:30 ノーニュークス・ライヴ&ノーニュークス・スピーチ
14:00〜15:30 メイン集会
15:30〜16:30 脱原発ピースウォーク
★4月26日(火)チェルノブイリ25周年記念日
12:00 原爆ドーム前集合
12:30〜13:00 経産省
13:15〜13:45 県庁
14:15〜14:45 市役所
15:15〜 中国電力本店前
18:30〜 チェルノブイリ-ヒロシマ-フクシマ・キャンドルナイト
(キャンドルナイト主催::上関原発止めようネットワーク)
○団体名など無しで個人名での賛同者を募集します。
主催:原発なしで暮らしたい人々
連絡先:原発なしで暮らしたい人々事務局:
メール: nuclerfreelife@gmail.com
携帯:(080-5624-8747・090-4740-4608・070-5052-6580)
○このイベントでは義援金を集めます。
集まった義援金は「東日本大震災「つながりぬくもりプロジェクト」他に寄付をさせて頂きます。
※「つながりぬくもりプロジェクト」とは?
多くの避難所では電気やガスのライフ ラインが断たれています。その復旧の見通しが立たないなか、自然エネルギーを 活用した電気、お湯、お風呂を被災された方々にお届けするプロジェクトです。
http://www.isep.or.jp/tunagari-project.html
○「原発なしで暮らしたい100万人アクション in ヒロシマ」に賛同していただき参加者からの自主企画もどんどん行って下さい。
早速第一弾自主企画
★ピースマザーウォーク:
小ささなお子さんのいる人や主婦のみんなで風ぐるまを作 り、一緒に歩きます。
連絡先goat_ben_dog_leo_cat_noel@ezweb.ne.jp
08019340866
★大きなプラカードや花を手に持ち楽器を鳴らし、歌を歌いながらの集いにしたいと思います。ぜひ多くの人の参加お待ちしています。]]>2/26(土) 田ノ浦へ行ってきました。http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=1312011-03-01T22:01:00+09:002011-03-01T13:34:17Z2011-03-01T13:01:00Z
田ノ浦へ向かったのは26日(土)の午前中、広島の友人7名と、わんこ1匹をつれて。
事前に現地へ連絡して、必要なものがないか確認。
靴下や軍手と水、保存がきく食料やおやつなどを差し入れしてきました。
朝6時半に広島を出て、ゆっくり向かったので到着は9時半...nonukesrelay【No Nukes Relay】レポート
田ノ浦へ向かったのは26日(土)の午前中、広島の友人7名と、わんこ1匹をつれて。
事前に現地へ連絡して、必要なものがないか確認。
靴下や軍手と水、保存がきく食料やおやつなどを差し入れしてきました。
朝6時半に広島を出て、ゆっくり向かったので到着は9時半位になりましたが、寄り道しなければ2時間ちょっとで着くと思います。(廿日市IC→玖珂IC→高速を降りて柳井を通り上関方面へ)
※行き方はこのサイトの地図のとおり
http://ameblo.jp/enjoy-tanoura/image-10543048883-10555741507.html
道中、工事が本格的に始まった時の為に、中電だけでなく工事に関わってくる企業(重機のリース会社など)の「事務所予定地」という看板があったり、作業員用の簡易宿舎と思われる建物などの工事が進んでいるようです。
途中、ヘルメットをかぶった某警備会社の警備員がいましたが威圧的な態度はありません。
この日の警備員は若い男性で、最近は一般の訪問者も多いせいか、名前などもたずねられませんでした。
駐車スペースは、団結小屋へ向かう山道の手前で車をとめるのですが、かなり狭いです。
道の片側に寄せて駐車しますが、大きい車だと大変かも。
団結小屋に向かうと途中から中電の敷地と隔てるように、道が左右にフェンスで仕切られています。
そこをどんどん歩いていくと、小屋に到着。団結小屋は午前中から訪問客の方がおり、カヤック隊のメンバーが対応されていて忙しそうでした。ここでまき以外のものを差し入れ。トイレもお借りました。
小屋の中ではびわ茶や寒干し大根など祝島の特産品やハガキなどの販売もされているようでした。
浜に降りてみると男性陣が焚き火をするための薪を準備しているところでした。そこにいる若者たちは、ほんとに普通の若い人という雰囲気。派手でもなく、礼儀正しく明るく、また個人個人の意思で集まってる人ばかりでした。
一緒に行った友人たちも、これにはちょっとびっくりしていました。
焚き火を準備してる男性に、道中で拾ってきたまきを渡し、磯の方へ行きました。
とにかく天気がよくて、水も澄んでとてもきれい。
ちょうど引き潮で、磯の岩にはびっしり海藻が生えていて、カメノテや瀬戸貝、ニナ、ウニ、イソギンチャクなど、たくさんの生き物がいました。海の中も、緑や茶色の海藻がもっさもさと茂っていて、まるで森のようです。
この日は土曜日ということもあり祝島の方は島で平日できなかった仕事をされているのでしょう、数人いらっしゃるのみで、田ノ浦の海岸には祝島以外の方が多かったようです。田名埠頭のときにも毎日自転車で応援にきてくれていた近くの町に住む元気なおばあちゃんや、祝島出身で近くの市町村に住んでいる方も様子を見に来ていらっしゃいました。
はだしにバレエシューズの若い女性もいましたが、さすがに山道は歩くの大変そうです。
広島からきた大学生の女の子たちは、波打ち際で石を拾ったりしていました。
浜の上では常に会社のロゴの入ったヘルメットをかぶった中電さんの職員が3〜4人、監視員のように浜を見下ろしていて、たまにビデオ撮影もしています。こんにちは、と挨拶しましたがその人には返事はしてもらえませんでした。人によっては話しかけると答えてくれる人もいたのですが、あとで別の職員から注意されてしまったようでそれからはお話できなくなってしまいまいた。
自由に話すこともできず、浜にいる人たちを見下ろして、どんな気持ちなんだろうなあ。となんとも言えない気持ちになります。
また、定期的にか設備点検をしないといけないようで、桟橋や浜に打ち上げられたオイルフェンスなどをひっくり返したり表面についた砂を払い落として「(オイルフェンスを)壊さないでくださいね」「(そちらの行動は)ビデオで全部撮影してますからね」というようなことを目をあわさずボソボソと言っていました。
この時は海上工事はやってくるようには見えませんでしたが、常に排水口予定地の作業台船が島の影からチラチラと見ました。
また取水口予定地側にも台船が待機している状況です。
陸上の工事はこの日も行われていて、発破を知らせるサイレンの警告音と、発破で崩した土砂を運ぶ音が途切れませんでした。
お昼前、浜にいた男の子たちが、「重大発表があります!」というので、来ていた人たちもなんだなんだと集まってみると、「ここにいる○○くんが、本日○歳の誕生日を迎えました〜!」という発表でした。和やかな雰囲気で、みんなでハッピーバースデイを歌ってお祝いしました。
最近はかなり暖かくなりましたが、それでも海辺なので、少し日影に入ったり風が吹くと寒いです。
また直射日光と海からの照り返しもあるため、何もなくても意外と体力を消耗しました。
カヤックや船に乗っている人も疲れるだろうと思い、現地にいる人たちの体調が心配になります。
下記、現地からのお願いです。
◆◆田ノ浦現地より◆◆
【田ノ浦に来てください】
中国電力さん作業員さん警備員さんにくらべ、こちらの人数はすごく少ないです。週末だけ、1日だけでも来ていただけるとありがたいです。
長期間参加している人にも生活があります。仕事をしていない状況が続けば、行動を続けることが難しくなってきます。上関原発に反対する人々が助け合い、「現地での行動は現地の人に任せる」ではなく、「現地に行ける人は行って協力する」ことが出来れば、今の行動が長く続くでしょう。
みんなそれぞれの役割があることわかっています。
それでも少しでも長く活動を続けるための提案です。
自分のこととして検討していただけるとうれしいです。
【気をつけること】
田ノ浦へ来られる方の交通手段や事情もいろいろあると思いますが、毎日夜明け前から動き、夜警もあります。夜遅くの訪問は控えてください。
それから水や食料、宿泊場所などは各自で手配してください。近くの町までもどれば宿泊施設がありますし、浜にテントを張って泊まることもできます。日帰りも手軽でいいですね。
【田ノ浦へのアクセス】
<車の場合>
JR「田布施」駅から現地まで車で約60分(上関大橋からは約30分)
上関大橋からは、四代という集落をめざしてください。
この地図の赤い線の道です。
http://ameblo.jp/enjoy-tanoura/image-10543048883-10555741507.html
※注意事項
四代手前の田ノ浦への分岐地点(両側に海が見える場所)で警備員が立っています。
「どこへ行くのか」と聞かれる場合がありますが「ログハウスへ行く」といって通過してください。
※注意事項2
分岐点から道なりに進むと車が停まっている場所があります。
いちばん奥は回転スペースなので駐車しないようにお願いします。
<公共交通機関を利用の場合>
JR「柳井港」駅下車 目の前の柳井港から定期船に乗ってください。「四代」港まで約1時間 現地田ノ浦海岸までは、徒歩約1時間です。最終便は柳井港まで行かないので注意してください。(JR「柳井」駅からバスを乗り継ぐ方法もありますが、便が少ないので事前にしっかり調べることをおススメします)
【定期船「いわい」】 http://www.iwaishima.jp/home/info/time_table.pdf
上り時刻表 下り時刻表
1便 2便 3便 1便 2便 3便
祝 島 6:35 12:30 17:00 柳井港 − 9:30 15:30
四 代 6:50 12:45 17:15 室 津 6:00 10:00 16:00
蒲 井 7:00 12:55 17:25 上 関 − 10:05 16:05
上 関 7:10 13:05 17:40 蒲 井 − 10:15 16:15
室 津 7:15 13:10 17:40 四 代 − 10:25 16:25
柳井港 7:45 13:40 − 祝 島 6:28 10:40 16:40
運賃 祝島からの値段
四代 蒲井 上関 室津 柳井港
大人 530 650 900 900 1530
小人 270 330 450 450 770
【持ち物】
防寒着(ウインドブレーカー、帽子、耳あて、レッグウォーマーなど)長靴、カッパ上下、寝袋、食料、テント、ヘッドライト、独立型充電器(電池で充電できるようなもの)、携帯、その他必要と思うもの。靴もスニーカーやクライミングシューズなど、滑りにくいものをはいて来てください。
☆来る前には知っておきたい現地情報集☆
祝島島民の会blog
http://blog.shimabito.net/
虹のカヤック隊blog
http://m.ameba.jp/m/blogTop.do?unm=nijinokayaker
スナメリチャンネル
http://www.youtube.com/user/hakunamatataTJ
ユーストリウム(生中継・過去の動画も見れます)
満月tv(田ノ浦陸上)
http://www.ustream.tv/channel/
上関-海(田ノ浦海域)
http://www.ustream.tv/channel/kaminoseki-umi
イベント・上関関連最新情報集
[Urauranews]
http://iwaijima.jugem.jp/
QAB朝日放送2/15カヤックで検索すると特集番組が見れます。
http://www.qab.co.jp/news/2011021525873.html
田ノ浦ホームページ
http://ameblo.jp/enjoy-tanoura]]>シャリバリ地下大学/上関原発建設工事強行に抗議する声明http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=1292011-03-01T12:13:00+09:002011-03-01T04:25:54Z2011-03-01T03:13:00Z「原子力発電所は安全である。」
「原子力発電はCO2を出さない環境に優しい電力供給の方法である。」
「核廃棄物は地中の深いところに厳重に密封して埋めてしまえば何の心配もいらないんだよー。」
「原子力発電は低コストで効率がよい。」
「原子力発電を建設しなけ...nonukesrelay「原子力発電所は安全である。」
「原子力発電はCO2を出さない環境に優しい電力供給の方法である。」
「核廃棄物は地中の深いところに厳重に密封して埋めてしまえば何の心配もいらないんだよー。」
「原子力発電は低コストで効率がよい。」
「原子力発電を建設しなければ、需要に見合った電力量をもはや供給出来ないところまで来ていることを認識してほしい。」
「原子力発電所建設は日本において緊急を要する任務である。」
「低コストで低リスクでクリーンな原子力発電所は世界中の至る所に建設され活用されるべきである。」
「原子力発電は儲かるからとても良い。」
「原子力発電所建設をビジネスチャンスと捉えるべきだ。」
以上のように、科学的で功利的で進歩的で現実主義的な理性は私たちを説得し啓蒙し教育し続けている。
結構なことである。
しかし、そもそも生物である私たちは生き物として、原子力発電などというものは私たち生き物の手や足や身体や細胞や触覚や脳や愛がまともに取り扱うことができるような代物ではないと、即座に拒否反応をおこしてしまう。これは生き物として、どうしようもなく、そうなのである。
だが、科学的な理性は、私たちのような生き物に対して説得と恫喝を止めることはない。曰く、「そのような迷信や邪教を信じるのはやめて、より豊かな生活を目指そうではないか。」彼らは繰り返しそのように私たちを説得し啓蒙し教育する。
だが、この際はっきりと言っておこう。
私たちは迷信を信じるものたちである。邪教信仰も止めない。
生き物の理性が、私たちの持つ生き物としての理性が、原子力発電に対する拒否と恐怖をはっきりと認識させるのだ。
これを迷信であると呼び罵倒するならば、そうしてもらって結構だ。
しかし、この迷信が理にかなっていないと科学的思考は私たち生き物に対して完全に証明できるのか?
証明出来ていないからこそ、生き物は迷信を持ち続けるのだ。
未だに、そしてこれからも。私たちは迷信に縋って生きる生き物である。
科学的、功利的、進歩的、現実主義的な理性は生き物どもの迷信を一掃すべく直接的暴力行為におよぶことも十分考えられる。実際現在、田ノ浦で行われている工事の強行は一種の迷信除去の暴力である。しかし、迷信を暴力で除去できるという発想それ自体が迷信だ。ただし、それは人間のもつ迷信である。たかだか人間の迷信である。一方、私たちの原子力発電に対する拒否の迷信は、生き物としての迷信である。圧倒的多数性と多様性をもつ生き物たちの迷信である。
迷信を崇拝し、迷信に翻弄される生物群である私たちは、映画「祝の島」を見てしまい、一度も足を運んだこともない祝島の生活に同じ迷信の数々を感じとり、直結(チョッケツ)した。そもそも、映画を見る前から生き物として原発反対でチョッケツしてはいたが。
映画の中で、祝島のあるおばちゃんが原発を上関に作るという計画が持ち上がったと同時に、即座に、屁理屈をこねくり回す隙など一切なく「嫌だ!」と反射し反対表明したと語る姿が映し出されていた。
その通りだ!「嫌だ!」
その一言だけで、街に生きる私たちと祝島のおばちゃんとは直結するのである。これも一種の迷信だろうが、それが何か問題でもあるというのか?私たちは生物の多様な迷信にしたがって生きるものであるから、直結(チョッケツ)できるのである。
工事の強行という暴力とその暴力を保護する暴力を行使する主体は命令を下す法人や国家機関かもしれないが、だからといって、それを実際に現場で実行することになる作業従事者がその責任を免れるものではないであろう。
命令にしたがっているだけ、金のためにやっている、等々、様々な事情はあるだろうが、その暴力を行使して「スカッ」としてしまったならば、享楽を感じてしまったならば、その暴力の責任は作業従事者自身のものとして生じざるを得ない。ブン殴ったり暴言を吐いて実際にその場でスカッとしたのは法人や国家機関ではなく、スカッとした当の本人だからだ。
命令に従わされた上に、暴力でスカッとしたがために無限の責任も負わねばならないとは、とても割にあう仕事だとはいえない。
サラ金で調達した資金でパチンコ勝負に挑むよりもはるかに、そして確実に、割にあわない。
この文章はバイトとギャンブルの往復運動の中で生きている当事者どもから発せられた言葉である。私たちは、金を得るためには自らの労働力を売り飛ばすか、利息の高い借金するか、運に身を任せるかしかできない。
ここは功利的な理性で計算をして、責任放棄、つまりブン殴ったり暴言を吐いてスカッとすることを放棄することの方が、はるかに「スカッ」とできるのではないか、と判断することを願いたい。とりあえず業務をスッポかしていただきたい。働かずに賃金をもらうことに専念していただきたい。そして、それが本当の労働であるとすら思っている。とにかく現場での作業は中止すべきだ。
「スカッ」とするとかしないとか、そんな陰気くさい話はどうでもいい。
私たちは迷信の多様性を祝島に見いだしている、素晴らしい迷信の数々を。
例えば一本釣り漁業。映画「祝の島」に登場する漁師のおじさんは釣り上げる魚と対話している。針にかかった瞬間にいらっしゃいと挨拶することにはじまり延々と魚と対話する。魚と対話するとは一体なんなのか?人間の言語では不可能なことであるかもしれないが、宇宙の言語では可能かもしれない。宇宙の言語だと?地球の電力より遥かに歴史的な重みと空間的広がりを感じさせることではないか。私たちは唯物論者だが、そのような言語、もはや言語とはいえないが言語を支えている何かの存在を当然信じている。逆に言えば、言語が言語だけで自閉して成立するものであるならばその存在根拠を失ってしまうだろうと思っている。
したがって、言語とは常に呪文なのである。
それゆえ、この声明も呪文であり、私たちは呪術でもって上関原発建設に反対し、迷信で祝島と直結している。
2011.2.26 シャリバリ地下大学
右から、上村崇(シャリバリ地下大学)、行友太郎(シャリバリ地下大学学長)、富田克也(映画「サウダーヂ」「国道20号線」監督/空族)、相澤虎之助(映画「サウダーヂ」「国道20号線」脚本/空族) 2011.2.13「表現の臨界点/無職と平和リターンズ」@横川シネマ
]]>田ノ浦に一人でも来てください(お願い)http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=1282011-02-24T17:58:00+09:002011-02-24T09:01:56Z2011-02-24T08:58:00Z週明けから上関原発予定地の田ノ浦が緊迫した状態であるのはご存知のことと思います。
昨日はとうとう怪我人も出てしまいました。びわ茶の生産などに約20年携わってきた女性です。
現地の様子をリアルタイムでUst配信してくれている現地の方に聞くと、今日(2/24)は...nonukesrelay
昨日はとうとう怪我人も出てしまいました。びわ茶の生産などに約20年携わってきた女性です。
現地の様子をリアルタイムでUst配信してくれている現地の方に聞くと、今日(2/24)は国会議員が来ると分かっているためか、昨日までとうってかわって気持ち悪いくらい静かだそうです。
田ノ浦Ust(ちょいちょい切れます)
【陸上1】http://www.ustream.tv/channel/iwaishima
【陸上2】http://www.ustream.tv/channel/満月tv
【海上】http://www.ustream.tv/channel/kaminoseki-umi
下記、現地の様子を伝えてくれた山口県の方からのメールを転載させていただきます。
やはり場所柄、現地にいける人手が足りないようです。
広めていただければ幸いです、よろしくお願いいたします。
田ノ浦へこられる方へ
http://ameblo.jp/enjoy-tanoura/theme-10021188201.html
田ノ浦までのアクセス
http://ameblo.jp/enjoy-tanoura/theme-10021188244.html
-----以下転載-------
田ノ浦に一人でも来てください(お願い)
皆様、お元気にお過ごしでしょうか。
現地にずっといる方たちは疲れが出てくる頃ではないかと心配です。
特に年配の方たちには、心身ともに応えるのではないでしょうか・・・
国会議員の方たちの動き、心強いです。
月曜と水曜、田ノ浦の陸上で抗議活動に光市から参加された女性から、一人でも多くの人に、田ノ浦の様子を伝えて、現地に来れる方はぜひ来てください、わたしの知っている人たちの、一人でも多くの人に、呼びかけてほしいと頼まれました。
以下、お聞きしたお話です。
月曜は、子連れや犬を連れた人たちまでいて多かったが、だんだん人が減ってきている。
車も、行き止まり辺りで向きを変えて、また道を戻ってとめるのですが、案外、とめられてそんなに下る入り口まで歩かずにすんだ。ヒザが悪い人や小さい子連れには厳しい道。
陸上では、砂浜にビニールシートをしいて、ケガをしないように声援を送っていた。
クイを打ち込む作業を始めたら、「手出しはせず」、打ち込ませないようにした。
警備会社のALSOKの人たちが、スクラムを組んでブルーシートの周りにいて、お互い手出しはしないけれど、スクラムの中に入らせないようにし、外に出る人は通す、ということをしていた。
海上の様子は陸からも近くてよく分かるので、見ているだけ、声援を送るだけでもいいので、一人でも来てほしい。
大手ゼネコン○○建設(一応、名前を伏せますね)が雇った作業員は、荒っぽい感じの人たちもいたが、手出しはしてこなかった。
ケガをしたお2人、大したケガではないように診断されたが、もう一度、(多分、別の病院で)受診されるそうです。
-----転載おわり-------
田ノ浦に足を運ぶことが難しい方も、上記のUst中継などで、現地で起こっていることの推移、マスメディアが報じない実態を、注視していただければ幸いです]]>【緊急】中国電力、週明けにも数百人規模の動員で埋め立て工事を強行かhttp://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=1272011-02-20T18:08:00+09:002011-02-20T09:09:08Z2011-02-20T09:08:00Z「祝島島民の会 blog」より転載です。
島民の会より緊急の状況報告です。
中国電力が週明けの2月21日(月)から数百人規模の動員をかけ、埋立て工事を強行しようとしているそうです。
海では祝島を除く近辺の推進派漁業者の船数十隻を自主警戒船として雇って漁業者...nonukesrelay「祝島島民の会 blog」より転載です。
島民の会より緊急の状況報告です。
中国電力が週明けの2月21日(月)から数百人規模の動員をかけ、埋立て工事を強行しようとしているそうです。
海では祝島を除く近辺の推進派漁業者の船数十隻を自主警戒船として雇って漁業者同士を争わせ、その混乱の中で作業台船を工事海域まで入れようとしているようです。
また陸上では、中国電力の社員や警備員、作業員など数百名が建設予定地海岸(上関町田ノ浦)を封鎖し、浜への立ち入りをさせないようにして作業を進めようとしているとみられています。
(続きはこちらをご一読ください)
http://blog.shimabito.net/?eid=1061745
]]>11/6(土)〜12(金)広島市 生命の詩を奏でる=ひろしまプリズム2010http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=1262010-11-03T21:44:17+09:002010-11-03T12:44:17Z2010-11-03T12:44:17Z広島、水俣、祝島をつなぐという趣旨のイベント。
講演やコンサートなど多彩な内容となっております。
...............
11/6(土)−12(金) 旧日銀跡
生命の詩を奏でる=ひろしまプリズム2010
水俣を学ぶ/プリズム/祝島SPIRITに応答する
...nonukesrelay【No Nukes Relay】これからのリレー予定
講演やコンサートなど多彩な内容となっております。
...............
11/6(土)−12(金) 旧日銀跡
生命の詩を奏でる=ひろしまプリズム2010
水俣を学ぶ/プリズム/祝島SPIRITに応答する
瀬戸内海の小さな島、豊かな漁場に暮らす祝島の風景
もうひとつの風景、
丸木位里・丸木俊共同作品「原爆の図」に続く「水俣の図」。
相反する絶望と希望の風景はひとつの海でつながっています。
「水俣」は何を伝えたいのか?
なぜ「祝島」なのか?
「祝島」の日常の風景は、不知火海の豊かな漁場に暮らす、
かつての「水俣」と同じ風景だったはず…。
祝島の暮らしの中に、
しっかりと位置付けられている「反原発デモ28年」
立ち上がってくる「祝島SPRIT」に
「ひろしま」から応答したいと思う。
日時:2010年11月6日(土)〜12日(金)10:00〜19:00
※12(金)は15:00まで
場所:旧日本銀行広島支店(広島市中区袋町5-21)
内容:展示・講演・トーク・ピースセミナー・映像・朗読・被爆証言・パフォーマンス・コンサート・アート
入場無料
主催・お問合せ:世界の命=広島の心を歌おうよの会
TEL:082-577-4425
Eメール:asaka-w◆fch.ne.jp
(◆を@に置き換えてください)
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●11月6日(土)
16:30 基調講演
テーマ「広島から水俣をどのように考えるか?」
講師:川本隆史 聞き手:東琢磨
●11月7日(日)
「祝島 SPIRIT」=みる+ きく+ 奏でる+トークする
12:45 新原真子+ 中智嘉子+ 渡辺朝香(曲目)
夾竹桃の子守唄(ヒロシマ)〜島原の子守唄(不知火海)〜天の子守唄(童神・沖縄)
13:00 トークセッション
テーマ:「水俣の図」 プリズム 「祝島 SPIRIT」from ひろしま
岡田和樹(上関原発を考える広島20代の会)、山戸明子(祝島出身)、
増田千代子(広島在住)、マリーン(ヒロシマ平和映画祭)、
塩出香織(学生)、脇山 都(広島在住)
進行役:東琢磨
15:15 シャリバリ地下大学:音楽部:ブイブイ音頭 そうそう数え歌
うた+チャンゴ+パフォーマンス=ハルコ、 ウクレレ+うた=みやこ
ダンス=マリーン+ちよこ他、 キーボード=Aねぇー他、いろいろ
大槻オサム 即興パフォーマンス
15:30 HARUKO&FRIENDS
即興演奏
庄子勝治(サックス)、中野康夫(笛)、望月彰(小物楽器)
井原伸英(身体表現)、ハルコ(チャンゴ、他)
16:00 ヒデヨヴィッチ上杉(ジェロニモレーベル)
ラケン・ロール(エレキギター、ヴォーカル)、望月彰(映像)、ハルコ(チャンゴ、他
16:45 El Combo de la Paz
サルサ&ラテンミュージック
Alvar Castillo (Piano & Vocal, Mexico)、 Marcelo Eduardo
Pietraroia(Percussion, Brasil)、
河上美春(Vo)、狩谷美穂(FL)、上口雅彦(B)
17:30 flor del sol(フロル・デル・ソル)
k_yoshimatsu(Guitar.Synth.VJ)
●11月8日(月) ピース・セミナー
13:00〜15:00 自由参加型セミナー
「水俣の図」 プリズム 「祝島 SPIRIT」from ヒロシマ
講師 木原省治
15:00〜15:30 ピースクワイヤ(ワールドフレンドシップセンター(WFC)
曲目 世界の命=広島の心,Last night I had the strangest dream.ほか
●11月9日(火) 生命の詩を奏でる
11:00 こまんたれぶぅー(ままバンド)
曲目 ハナミズキ〜アンダーザ シー〜ほか
小川美沙緒、鈴木久美子、西川恵里香、横道裕子、高山珠美
砂川未来、森澤めぐみ、山田裕美、村田千恵
藤原敦子(マリンバ)、小野寺奈穂美(スチールドラム)、ピアノ伴奏 谷口真知子
11:30 平岡麻衣子(ピアノ演奏)
曲目 月の光 C・ドビュッシーほか
こまんたれぶぅー〜交流〜「キセキ」
12:30 「被爆キョウチクトウの森プロジェクト(仮称)」苗木、資料:岡本芳枝
被爆者 石井みち子さんのお話「夾竹桃の子守唄の世界」
●11月10日(水)
17:00 生命の詩を奏でる プリズム トーク
高雄きくえ(ひろしま女性学研究所)
いさじ章子(美術講師、チャンゴ奏者)
渡辺朝香 (世界の命=広島の心を歌おうよの会)
進行役:東琢磨
●11月11日(木)
13:30 講演 テーマ「ひろしまの牡蠣を守ろう!」
講師 佐藤正典
進行役 「海の恵みを愛しむ会」
佛圓勝之進、長谷山真弓、日浦宏子・増田千代子
●11月12日(金) うみの詩を奏でる
映像 「水俣の図 物語」 より
14:00 うた 渡辺朝香、朗読 大谷志津子、ピアノ演奏 勝田暁子
☆生命の詩=ひろしまプリズム2010企画について☆
2009年夏、沖縄(佐喜眞美術館)、丸木位里、丸木俊共同作品の「沖縄戦の図」に遭遇したことが起点となる。
「原爆の図」につながる「沖縄戦の図」そして「水俣の図」、すさまじい「いのち」への眼差しに、ただ立ちすくむばかりだった。わたしの両親の古里は、不知火海対岸の島原地方である。幼いころ祖父に連れられての潮干狩りを思い出す。
広島から海につながる水俣へ、そして瀬戸内海へ、「いのち」の行方に思いを馳せたいと思う。
●常設展
「水俣の図」パネル展示
「水俣展」ポスター展示
祝島写真展:那須圭子/佐藤晶子/乾由樹
作品展示:美しい海ー瀬戸内海 2010 (作者 范 叔如)
タペストリ:グループ雑草 竹内直美
布メッセージ:上関原発を建てさせない祝島島民の会
●随時開催
☆「いのち」を描く!!コーナー ☆
ご来場のみなさまに「いのち」について絵を描いていただき、それをどんどん展示していきます。
お気軽にご参加ください。
●映画上映(イベントスペースと別室にて随時上映)
『水俣の図 物語』
土本典昭監督、1981年、青林社、カラー、本編111分
水俣の図: 丸木位里、丸木俊
音楽: 武満徹「海へ」
詩・朗読: 石牟礼道子「原初よりことば知らざりき」
☆スタッフ
企画、進行: 渡辺朝香
企画、協力: 東琢磨、いさじ章子
映像、音響: 吉松幸四郎
記録: 吉松幸四郎
会場レイアウト: いさじ章子、中村美咲、山戸明子
会場スタッフ: 坂本勝憲、車地かほり、浜井道子、増田千代子、脇山都、新原真子、中 智嘉子、マリーン
主催 世界の命=広島の心を歌おうよの会
協賛 (財)ヤマハ音楽振興会(株)ふちだ楽器広島店
協賛 ワールドフレンドシップセンター
後援 広島市、広島市教育委員会、広島平和文化センター
協力 水俣フォーラム(「水俣展」ポスター)
原爆の図丸木美術館(「水俣の図」パネル)、
祝島写真展 那須圭子、佐藤晶子、乾由樹
布メッセージ 上関原発を建てさせない祝島島民の会
范 叔如(作品展示)
「被爆キョウチクトウの森プロジェクト(仮称)、
株式会社シグロ、
キャットデザイン
山下大明(写真家)フライヤー写真:書籍「水が流れている」
屋久島のいのちの森から「輝く水滴」
]]>「上関原発建設中止を求めるジャーナリスト・言論文化人の会」の緊急声明http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=1252010-11-03T21:30:49+09:002010-11-03T12:30:49Z2010-11-03T12:30:49Zこの声明文は、内閣総理大臣、経済産業大臣、(株)中国電力に向けて10月17日に発送しました。
このときの賛同人は66人でした。
今回10月29日までに集まった賛同者168名の名前を送りました。
賛同人の山田洋次さんは次のようなメッセージを書かれています。
「上...nonukesrelay【No Nukes Relay】その他の企画
このときの賛同人は66人でした。
今回10月29日までに集まった賛同者168名の名前を送りました。
賛同人の山田洋次さんは次のようなメッセージを書かれています。
「上関町の室津で、ぼくは1967年に『愛の讃歌』(倍賞千恵子主演)という作品を制作しました。あのなつかしく美しい風景に原発は似合いません。止めてほしい、と心から思っています。 山田洋次」
賛同人には、中村敦夫、中村征夫、田沼武能、辛 淑玉、佐高 信、斎藤貴男、鎌田 慧、加藤登紀子、石川文洋、池田香代子、雨宮処凛さんほか多くの著名人が名を連ねておられます。
ここで皆さんにお願いします。この声明と賛同者名を、皆さんの力で広めてください。
大手メディアの多くは、電力会社が大株主になっているため、なかなか原発に反対する声を掲載しません。ネットを通じて、一人でも多くの人のもとに私たちの声が広まるように、力をお貸しください。
政府・電力会社が、決して私たちの声を無視しないように、大きなうねりにしていきたいと思います。
広河隆一
連絡先;Email: hiropress@daysjapan.net FAX 03-3322-0353
........................................
内閣総理大臣 殿
経済産業大臣 殿
(株)中国電力 殿
「上関原発建設中止を求めるジャーナリスト・言論文化人の会」の緊急声明
私たちは、山口県上関町田の浦に、中国電力が上関原発を建設しようとして、いよいよ埋め立て工事に乗り出したことを知り、いてもたってもいられず、工事の中止を求める緊急声明文を準備しました。
上関原発が建設されようとしている田の浦は、希少動物の宝庫として知られています。
生物多様性のモデル地区と言われるこの地域は、瀬戸内海でも珍しく自然海岸が残されてきた地域でもあります。そのためここには多くの天然記念物や希少生物が息づいています。
原発に最も近い、対岸の祝島の漁民は、30年間近くも建設に反対し続けてきました。それは子孫に豊かな自然を残したいという思いからのことです。
私たちが失おうとしている自然は、取り返しのつかないものです。
しかも今中国地方で、原発建設を強行しなければ電力が不足するという報告もありません。
この一帯が地震帯であることも、私たちが反対する理由の一つです。
ひとたび事故が起これば、それは上関町だけの問題ではなく、山口県、そして中国地方から四国・九州・関西にまでまたがる広域の問題となることは、25年前に起こったチェルノブイリ原発が実証しています。
中国電力には、田の浦の埋め立てをすぐに中止し、自然と未来を破壊する原発の建設計画を放棄するように求めます。
政府には、原発推進政策を直ちにやめて、自然エネルギー推進政策をとるよう求めます。
呼びかけ人
広河隆一(DAYS JAPAN編集長) 平井康嗣(週刊金曜日編集長)
........................................
ジャーナリスト・言論文化人による賛同人リスト一部(2010年10月29日)
1 アイリーン・美緒子・スミス 環境ジャーナリスト
2 青木 理 ジャーナリスト
3 青山貞一 東京都市大学環境情報学部教授
4 明石昇二郎 ルポライター
5 浅野健一 同志社大学教授
6 天笠啓祐 市民バイオテクノロジー情報室
7 雨宮処凛 作家・『週刊金曜日』編集委員
8 アンドリュー・デウィット 立教大学教授
9 飯田哲也 環境エネルギー政策研究所所長
10 池田佳代 OurPlanet-TV理事
11 池田香代子 翻訳家
12 池住義憲 立教大学大学院教員
13 石井千春 通販生活編集長
14 石川逸子 詩人
15 石川文洋 写真家
16 石坂 啓 マンガ家、『週刊金曜日』編集委員
17 井田徹治 環境ジャーナリスト
18 伊田浩之 『週刊金曜日』企画委員
19 板垣真理子 写真家
20 市野和夫 元愛知大学教授
21 伊藤力司 ジャーナリスト=「リベラル21」
22 井上澄夫 フリージャーナリスト
23 今中哲二 京都大学原子炉実験所
24 岩本太郎 ライター
25 岩垂弘 ジャーナリスト
26 宇井 眞紀子 写真家
27 上野 蓮 ライター
28 鵜飼 哲 一橋大学教員
29 宇野八岳 フォトジャーナリスト
30 宇野昌樹 広島市立大学教員
31 魚住葉子 DAYSJAPAN
32 永 六輔 ラジオタレント
33 温野まき フリーライター・編集者
34 大石芳野 フォトジャーナリスト
35 大野和興 農業ジャーナリスト、日刊ベリタ編集長
36 岡 真理 京都大学教員
37 葛城貞三 立命館大学先端総合学術研究科
38 カクマクシャカ(安村磨作紀) ミュージシャン
39 加藤登紀子 歌手
40 加納実紀代 敬和学園大学教員
41 金城実 彫刻家
42 鎌仲ひとみ 映像作家
43 鎌田 慧 ルポライター
44 神尾京子 編集者
45 川崎哲 ピースボート共同代表
46 川上皓一 映画撮影監督
47 川田マリ子 日本ジャーナリスト会議
48 川田豊実 日本ジャーナリスト会議
49 川口直美 元TBSテレビプロデューサー
50 川崎 陽子 環境ジャーナリスト
51 北村肇 『週刊金曜日』発行人
52 國森康弘 フォトジャーナリスト
53 熊切圭介 フォトジャーナリスト
54 熊本一規 明治学院大学教授
55 紅林 進 フリージャーナリスト
56 黒田光太郎 名城大学教授
57 桑原ヒサ子 敬和学園大学教員
58 小出裕章 京都大学原子炉実験所
59 小沼通二 慶応大学名誉教授
60 小森陽一 東京大学教員
61 河野 昭一 京都大学名誉教授、国際自然保護連合生態系管理委員会 北東アジア地域担当・副委員長
62 小室 等 フォークシンガー
63 紺野茂樹 哲学・倫理学研究者
64 コリン・コバヤシ グローバル・ウォッチ・パリ
65 斎藤貴男 ジャーナリスト
66 崎山比早子 高木学校
67 佐高 信 評論家・『週刊金曜日』編集委員
68 佐藤秀明 写真家
69 佐藤文則 フォトジャーナリスト
70 椎名 誠 作家
71 清水昭信 元名古屋市立大学教授
72 志葉 玲 フリーランスジャーナリスト
73 芝野由和 長崎総合科学大学長崎平和文化研究所
74 謝花悦子 ヌチドウタカラの家(平和資料館)館長
75 ジャン・ユンカーマン ドキュメンタリー映画監督
76 白石 草 ビデオジャーナリスト/OurPlanetTV代表
77 新藤健一 カメラマン
78 辛 淑玉 人材育成コンサルタント
79 菅波 完 高木仁三郎市民科学基金事務局
80 杉村 使乃 敬和学園大学
81 杉村 昌昭 龍谷大学教授
82 砂川 浩慶 立教大学准教授
83 鈴木邦男 著作家
84 鈴木賢士 フォトジャーナリスト
85 鈴木力 編集者・ライター
86 宗建二郎 フリーライター
87 高橋 巌 日本大学教員
88 高橋邦典 フォトジャーナリスト
89 高島伸欣 琉球大学名誉教授
90 高島美登里 長島自然を守る会
91 龍村ゆかり ドキュメンタリー映画プロデューサー
92 田中三彦 著述家・翻訳家
93 田島泰彦 上智大学教授
94 武田俊輔 滋賀県立大学 人間文化学部 地域文化学科 講師
95 田沼武能 写真家
96 土山秀夫 長崎大学名誉教授
97 辻 信一 明治学院大学教員
98 土屋トカチ ドキュメンタリー映画監督
99 寺尾光身 名古屋工業大学名誉教授
100 土井敏邦 ジャーナリスト
101 どい かや 絵本作家
102 東条雅之 ジャーナリスト
103 豊田直巳 フォトジャーナリスト
104 中川 敬 ミュージシャン/ソウル・フラワー・ユニオン
105 中川真希 役者
106 中嶋啓明 通信社記者
107 中村敦夫 俳優・作家
108 中村梧郎 フォトジャーナリスト
109 那須圭子 フォトジャーナリスト
110 中野佳裕 立命館大学客員研究員
111 中村征夫 写真家
112 成田俊一 ジャーナリスト
113 西尾 漠 原子力資料情報室共同代表、はんげんぱつ新聞編集長
114 西谷 修 東京外国語大学教授
115 西沢江美子 ジャーナリスト
116 仁藤万友美 女性のためのすずめの木相談室
117 丹羽 理 フォトジャーナリスト
118 野村修身 市民情報研究所
119 野田隆三郎 岡山大学名誉教授
120 ノーマ・フィールド シカゴ大学
121 橋本佳子 プロデューサー
122 橋本 勝 風刺漫画家
123 橋野高明 同志社大学人文科学研究所研究員
124 長谷川公一 東北大学大学院教授(環境社会学)
125 服部孝章 立教大学社会学部教授
126 羽生のり子 在仏ジャーナリスト
127 林 将之 山口県 樹木ライター
128 日向寺 太郎 映画監督
129 樋口健二 フォトジャーナリスト
130 平野裕二 編集者
131 布施祐仁 ジャーナリスト
132 広瀬 隆 作家
133 福島菊次郎 フォトジャーナリスト
134 ブライアン・コバート ジャーナリスト・同志社大学講師
135 古居みずえ フォトジャーナリスト
136 星川 淳 作家・翻訳家、
137 細川弘明 京都精華大学教員
138 本多勝一 『週刊金曜日』編集委員
139 前田実津 フォトジャーナリスト
140 松崎菊也 戯作者
141 松本徳彦 写真家
142 松本政輝 シカゴ大学大学院修士課程
143 丸山重威 関東大学教員
144 三品真美 歌手
145 宮崎 慈 京都反原発めだかの学校
146 宮永正義 あいち自然ネット会長
147 宮本ゆき Assistant Professor DePaul University
148 村田素子 聖心女子大学 事務職員
149 室田元美 フリーランスライター
150 籾山正行 環境キャスター
151 森 達也 映画監督・作家
152 森住 卓 フォトジャーナリスト
153 八柏龍紀 批評家(社会哲学)
154 山口正紀 ジャーナリスト
155 山口泰子 ふぇみん婦人民主クラブ
156 山口智美 モンタナ州立大学社会学・人類学部教員
157 山田洋次 映画監督
158 湯浅正恵 広島市立大学教授
159 横田 一 フリー記者
160 横堀幸司 映像作家
161 吉池俊子 アジア・フォーラム横浜
162 吉田タカコ ノンフィクション・ライター
163 ヨシノユギ 立命館大学先端総合学術研究科
164 竜頭万里子 エニアグラム性格学講座・主宰
165 渡辺一枝 作家
166 渡辺葉 翻訳家
167 綿井健陽 ジャーナリスト
168 綿貫礼子 サイエンスライター
このほか約200 人の言論・文化人以外の方にご賛同頂きました。
(10月29日現在)]]>【緊急】【転送歓迎】「上関原発」現地・田ノ浦より緊急レポートです。http://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=1242010-10-14T22:25:15+09:002010-10-14T13:25:15Z2010-10-14T13:25:15Z【No Nukes Relay】呼びかけ人のひとりである、尾道れいこう堂・信恵さんのメールを取り急ぎ転載します
2つほどお知らせです/
7gnerations walk名古屋よりの報告と
シネマ尾道での上映会のお知らせです。
よろしくお願いします。自然を大切にしたいだけです。でな...nonukesrelay【No Nukes Relay】呼びかけ人のひとりである、尾道れいこう堂・信恵さんのメールを取り急ぎ転載します
2つほどお知らせです/
7gnerations walk名古屋よりの報告と
シネマ尾道での上映会のお知らせです。
よろしくお願いします。自然を大切にしたいだけです。でないと、
いつか自然にしっぺ返しくらいます。
以下、転載です、
7genarations walkの山田です。
10月8日に、山口県上関町祝島から出発したwalkと、東京高尾から、また福井県若狭から、カヤックで海から、四方向から豊田で無事合流することができました。
報告のブログがまだ追いついていませんが、随時UPしていきます。
いつも多大な応援と協力をありがとうございます。
名古屋でも、これまで歩いてきて学んだことを伝えようと活動しています。
今日は、熱田神宮から「おむすびキャンプ」をしている定光寺のキャンプ場まで歩いています。
今回、一緒に歩いた田ノ浦を守っている「虹のカヤック隊」のらんぼうくんから田ノ浦の最新情報が届きました。
明日15日、中国電力が田ノ浦の海岸部において大規模な作業を行う可能性が高いとのことです。
埋め立てが始まらないよう、自分たちもできることは何だろう?
今!とても大切なときです。緊急な今だからこそ、それぞれにできることを、実際に行動することが大切です!
協力する方法
1.現地へ向かう
埋め立てられようとしている場所は3カ所ほどあり、1カ所につき50人集まれば作業が止まることが多いです。
食料、水などを持参して集まってくれれば、とても助かるとのことです。
2.中国電力、山口県知事、周りのマスコミなどに電話、FAX、メールをする。
現地に向かえない状況の方もたくさんいると思います。各地から声が届けば、助けになります。
中国電力
TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
中国電力 上関原発準備事務所
0820-62-1111
山口県知事への提言
TEL 083-933-2570
FAX 083-933-2599
メールフォーム
https://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm
歩いてきて、海も陸もつながっていることを本当に実感します。
田ノ浦の問題は、遠いどこかで起こっていることでなく、日本に、世界に、これからの世代の子供たちに確実に影響していくことです。
自分たちのできることをして、つながっていけたらと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
7 Generations walk
山田
++++++++++++++++++++++
下記転送
【緊急】【転送歓迎】「上関原発」現地・田ノ浦より緊急レポートです。
明日15日、中国電力が田ノ浦の海岸部において大規模な作業を行う可能性が高いという情報が入りました。
中国電力は今後、海岸部の入口にフェンスを張って入れないようにする計画をしています。
そうなれば、みんなが自由に海で泳いだり、自然観察をすることもできなくなってしまいます。
海岸部の工事に加え、海の埋め立て工事も同時に始める可能性があります。
地元住民や全国の100万人に届く程の声(反対署名)を無視して強引に作業を進めようとしています。
中国電力は汚水を田ノ浦に流しましたが、その説明もなされていません↓
http://www.youtube.com/watch?v=t4x4PUjaHTc
先月9月9日には周囲に告知することなく夜間に作業台船を動かしました↓
http://www.youtube.com/watch?v=AEhZK0UF9G4
昨年11月には、クレーン台船が、祝島の漁船やシーカヤックがいる中でコンクリートを落とす作業を強行。結果、負傷者を出す事態になりました↓
http://www.youtube.com/watch?v=LcTr27HfZM8]]>【No Nukes Relay】おしらせhttp://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=702010-10-07T06:00:00+09:002010-10-06T21:32:55Z2010-10-06T21:00:00Z・緊急のご案内→上関原発計画についての意見広告のためのカンパのお願い
・今後予定のイベント詳細はこちらから!→【No Nukes Relay】これからのリレー
◎10/10(日)『ミツバチの羽音と地球の回転』上映&監督トーク(広島市)など、ご案内しています
※こちらに掲載...nonukesrelay【No Nukes Relay】について・緊急のご案内→上関原発計画についての意見広告のためのカンパのお願い
・今後予定のイベント詳細はこちらから!→【No Nukes Relay】これからのリレー
◎10/10(日)『ミツバチの羽音と地球の回転』上映&監督トーク(広島市)など、ご案内しています
※こちらに掲載を希望くださるイベント情報などありましたら、横川シネマ〈cinema-st@mx41.tiki.ne.jp〉までお知らせください。
・イベント報告も随時追加中です→【No Nukes Relay】レポート
◎10/3(日)MELA〜ふしぎの森の村祭(尾道市)、9/5(日)『ミツバチの羽音と地球の回転』上映会(広島市)レポート、同日の鎌仲ひとみ監督×青原さとし監督トーク採録など、ご紹介しています
・祝島を舞台にした2本の映画が全国で順次上映されています
◎鎌仲ひとみ監督『ミツバチの羽音と地球の回転』 http://888earth.net/index.html
全国各地の自主上映会場で公開中です(広島市内では10/10先行上映&10/16劇場公開が決まっています)
◎纐纈あや監督『祝の島(ほうりのしま)』 http://www.hourinoshima.com/
大阪・第七藝術劇場、京都シネマにて上映中
神戸アートビレッジセンター、松山シネマルナティック、名古屋シネマスコーレほか、順次劇場公開
・2009/11/30 にかちゃんライブ@祝島
上記のトークショーでも触れている、昨年11/30(月)の祝島ライブのことを綴った二階堂和美さんのエッセイ「つれづれにか」vol.47は、webでも読めます。
http://www.nikaidokazumi.net/column/tsuredurenika/vol47.html
↓映像でも、どうぞ。
・ 【緊急署名!】祝島島民・シーカヤッカーへの仮処分申請の取り下げを求める嘆願書の署名を集めています→【上関原発を考える広島20代の会】署名のお願い、現地の状況について
※11/20締め切りです。皆様のお力添えをお願いいたします
-------------------------
中国電力や山口県の方法や態度に疑問を持たれた方は、下記を参考にお問い合わせください。
抗議でなくても、「なんで?」と思われた方、聞いてみてください。
山口県知事への提言
TEL 083-933-2570
FAX 083-933-2599
メールフォーム
https://cgi01.pref.yamaguchi.lg.jp/gyosei/koho/chiji-teigen/3teigen.htm
中国電力
TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
メールフォーム
https://cc-www.energia.co.jp/faq/1024/app/servlet/ext_inquiry_a?linkid=904&linkstr=%8C%B4%8E%71%97%CD%8F%EE%95%F1
中国電力 上関原発準備事務所
TEL 0820-62-1111]]>上関原発計画についての意見広告のためのカンパのお願いhttp://nonukesrelay.jugem.jp/?eid=1222010-10-07T05:38:00+09:002010-10-06T20:38:00Z2010-10-06T20:38:00ZHiroshima-Kaminoseki Link
呼びかけ発起人 湯浅正恵
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が、今月18日から29日まで名古屋で開催されます。それにあわせて上関原発計画についての意見広告を、英...nonukesrelay
呼びかけ発起人 湯浅正恵
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が、今月18日から29日まで名古屋で開催されます。それにあわせて上関原発計画についての意見広告を、英字新聞に出そうと考えています。海外からのメディアとNGO、そして政府代表団を対象に、生物多様性のホット・スポットを埋め立てる上関原発計画を告知し、生物多様性保全とは相容れない上関原発建設を日本政府が再考するよう強く促すことを目的としています。たとえ国民の声に耳を傾けない政府であっても、国際会議での交渉過程への影響を考慮すれば、海外参加者からの視線や声を無視することはできないでしょう。また会期中に具体的な効果が現れないとしても、日本政府の特殊な原子力政策について、広く世界に注意を喚起するよい機会と考えます。
広告は、原発建設予定地である田ノ浦の美しい海を中央に配置し、簡明なキャッチフレーズ「A Nuclear Plant Near Hiroshima?」を掲げ、その建設予定地が生物多様性のホット・スポットであることを記載します。詳細情報のために、会期中に設置される日本生態学会のブース案内と、インターネット上のサイトアドレスを入れておきます。意見広告掲載予定日は会期のできるだけ早い時期にと交渉中です。掲載サイズは紙面半分(モノクロ)を考えていますが、カンパ目標額である120万円を集めることができなければ小さくなります。皆様からの呼びかけとご支援次第で、新聞記事の大きさとインパクトが決まります。
一口1000円で一口以上のカンパを郵便口座に振込みください。また、ひとりでも多くの方にお伝えください。私たちの力で、日本政府へ、そして世界へ、祝島のそして私たちの声を届けようではありませんか。
【振込先】
ゆうちょ銀行 口座【記号】15120【 番号】9928461【なまえ】ヒロシマ−カミノセキ リンク
他金融機関からの振り込みの場合は、
【店名】五一八(ゴイチハチ)【店番】518 【預金種目】普通預金 【口座番号】0992846
*COP10開催日18日を目標に17日までに、できるだけ多くのカンパをお願いします。
お問い合わせ: nonukekaminoseki★yahoo.co.jp(←★を@にかえて送信してください。)
呼びかけ人
青木克明 (広島の医師)
青原さとし(ドキュメンタリー映像作家)
赤司暸雄 (10フィート映画を上映する下関市民の会代表)
安藤志保(主婦)
石井千穂 (広島市在住)
石岡敬三(グローイングピース)
石原 恵 (marru)
磯崎 直美(marru)
伊藤亜希子(solar gallery cafe shop LOTUSROOTSスタッフ)
今井ひとみ(学生)
今堀洋子 (追手門学院大学 教員)
上坂胡桃(東京・生活者ネットワーク)
上里恵子 (上関原発計画の根っこを見る会)
浮田祥子(社会活動家、宮崎在住)
浦田沙緒音(発信する子どもたち・代表)
浦田千恵(発信する子どもたち・世話人)
遠藤章人 (上関原発を考える広島20代の会)
遠藤京子 (満月農園)
大城研司(下関・東チモールの会)
大槻オサム (Tremolo Angelos/ 単独旅行者)
大月純子(わたしたちの性と生を語る会・広島)
大谷正穂(下関市)
岡田和樹(ハチの干潟調査隊)
岡本珠代(岡本非暴力平和研究所)
岡本法治 (海と風と光の会)
岡本三夫(広島修道大学名誉教授)
沖横田秀雄(元保育士)
奥平真平・里沙・笑葉(百姓 ライオンバーガー屋LOLO)
尾澤良平(もうひとつの社会がなきゃこの先希望がない若者同盟 共同代表)
小野綾子 (広島在住)
小野島照子さん(世界平和記念聖堂)
嘉指信雄(NO DU ヒロシマ・プロジェクト代表)
加藤涼子 (Sally's Celebration )
金田芳人(上関原発建設予定地・田ノ浦住人)
鎌仲ひとみ(映像作家)
河本文江(原発いらん!山口ネットワーク)
亀井英生(らぶ・あーすネット広島)
北川あゆみ(佐賀在住)
木村恵(原発いらん!山口ネットワーク)
草地大作 (日本基督教団西中国教区宣教委員会社会部委員長)
國本悦郎 (半農半X実践家)
国分ひさ子(環・太田川)
小中進(「上関原発」建設計画に反対する2市4町議会議員連盟会長)
ゴトウイズミ(ヲルガン座主催/ミュージシャン)
西塔文子(プルトニウム・アクション・ヒロシマ)
坂田昌子 (虔十の会)
佐々木孝(第九条の会ヒロシマ)
佐藤宏(econamazu)
柴田もゆる (日本基督教団西中国教区総会議長)
清水敏保 (上関町町議会議員)
白幡恵美 (団体職員)
惣光潤子(上関原発止めよう!広島ネットワーク)
武重登美子 (原発はいらん!山口ネットワーク)
田島亜矢子(広島市在住)
田辺公子 (祝島を未来に紡ぐ会)
竹本和友 (ピースサイクル広島ネットワーク)
谷瀬未紀(制作者/北九州在住)
谷本仰 (ヴァイオリン弾き/牧師)
月下美孝 (日本基督教団西中国教区核問題特別委員会委員長)
寺尾敏幸 (エコでピースな市民のひろば)
照屋里美(東京在住・薬剤師)
東条雅之 (ジャーナリスト)
利元克巳(ヒロシマ革新懇)
中野信吾(morningdew farm)
中野真衣子(morningdew farm)
中村みや子 (原発いらん!山口ネットワーク)
那須圭子(原発いらん!山口ネットワーク)
難波郁江(広島YWCA)
難波幸矢 (日本基督教団東社会委員会委員長)
ニシオカマユミ(翻訳者)
西岡由紀夫 (ピースリンク広島・呉・岩国)
新田秀樹 (ピースリンク広島・呉・岩国)
西本益代 (広島市在住)
新田秀樹 (ピースリンク広島・呉・岩国)
沼田鈴子(被爆者)橋本久男(祝島漁師)
纐纈あや(映像作家)
林尚志(神父 下関労働教育センター)
林美沙登(愛知県瀬戸市在住)
原康司(シーカヤッカー)
原田芳郎 (「東京原発」山口県上映実行委員会 代表)
原戸祥次郎(森と水と土を考える会)
肥塚?司(カトリック正義と平和広島協議会)
平野彰 (介護職)
福富章夫 (映画「東京原発」山口県内上映会推進会員)
藤井純子(第九条の会ヒロシマ)
藤本明美 (原発いらん!山口ネットワーク)
牧山員子(カトリック正義と平和広島協議会)
増田千代子(ボイス・オブ・ヒロシマ)
三浦翠(原発いらん!山口ネットワーク)
溝口徹 (横川シネマ)
三末篤實(カトリック広島司教)
宮?達雄 (日本基督教団東中国教区総会議長)
村上みのり・君子(玄米と旬の野菜 MOMONGA)
森瀧春子 (核兵器廃絶をめざすヒロシマの会)
山口晴康 (SLOW Turtle)
山戸明子(祝島出身)
山本紀久代(カトリック援助修道会)
山本喜介 (ジャーナリスト)
山本裕美 (上関原発を考える山口若衆の会 共同代表)
山本由紀子(天然酵母パンはな)
湯浅正恵 (広島市在住)
Yoshie Ebihara (シンガー・ソングライター)
吉岡すみれ(未来につながる生命(いのち)を育てる会)
吉田由美子 (生活クラブ生活協同組合・東京理事長)
吉原弘貴 (会社員)
吉村健次 (美しい錦川を未来へ手渡す会)
らん☆ぼう(山口在住)
れいこう堂 信恵(尾道れいこう堂)
脇山都 (広島在住)
渡辺朝香 (「世界の命=広島の心」を歌おうよの会)
渡部朋子(ANT-Hiroshima)渡田正弘(グローバリゼーションを問う広島ネットワーク)]]>